イバン・カストロ米陸軍中尉(40)は、イラクとアフガニスタンでの戦闘で目を負傷した米兵1100人のうちの1人だ。 目の負傷兵は全負傷兵の13%。第一次世界大戦以来、最も高い率だという。 両戦闘に限って目の負傷者が多い理由は仕掛け爆弾、迫撃砲、地雷などの攻撃を受ける機会が多いから。 胴部分は防具で守られるが、目と手足は砲弾の破片を受けやすい。 昨年9月2日、カストロ中尉はイラクで迫撃砲による攻撃を受け、失明。 「医者から『2度と目が見えるようにはならない』と宣告されたときには、 ワールド・トレード・センターの2つの棟が自分の肩に倒れかかってきたかのように感じた」と述懐する。 |
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