肺炎を引き起こす細菌、マイコプラズマの一種に、クラゲのような形をしたたんぱく質の集まりが 一つ存在することを大阪市立大大学院理学研究科の宮田真人教授らが見つけた。 このたんぱく質構造は、体内に入ったマイコプラズマが感染のため、肺細胞に素早く移動する能力と かかわりがあるとみられ、構造の解明が治療法開発につながると期待される。 今週の米科学アカデミー紀要(電子版)に発表する。 実験に使ったマイコプラズマは魚のえらに炎症を起こす。 細菌は長さ1マイクロメートル(マイクロは100万分の1)弱のひょうたんのような形をしている。 |
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