大学の夜学のともしびが急速に消えている。 すでに廃止した私立大が多いが、国立大でもこの数年で募集を停止する動きが目立つ。 働きながら学ぶ「苦学生」が減って夜学に通う学生の1割に満たない事情や、 04年度の法人化で大学が厳しい経営努力を迫られていることが背景にある。 来年度の夜学の募集をやめたのが大阪大外国語学部(旧大阪外国語大)、神戸大経済学部、 千葉大工学部(都市環境システム学科)など。和歌山大経済学部、横浜国立大工学部、 岐阜大工学部などはすでに募集をやめ、今春から入学者がいない。 名古屋工業大工学部の第二部は、来春の入学生の募集定員を、今年度の140人から20人に一気に減らす。 |
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