発明家ドクター・中松氏(79)が27日、自身が発明したゴルフパターのコピー品を、 英国のメーカーから輸入・販売しているとして、不正競争防止法違反で、日本の ゴルフ用品会社と同社社長に対する告訴状を警視庁に提出したと発表した。 また同品を使っているとしてゴルフ選手の「ハニカミ王子」石川遼(16)片山晋呉(34) らに対し、使用中止を求める警告書を送ったことも明かした。 この日都内で会見した中松氏によると、同氏は両手の親指をそろえて握る、独特の 太い形状のグリップが特徴のゴルフパター「ドクター中松パター」を約10年かけて 発明し、82年に国際特許を取得。同年から販売した。英国のサッチャー元首相(82) や米国のブッシュ元大統領(83)故福田赳夫元首相も使ったという。 中松氏は最近、英国のガゼレー社などが製造しているパターグリップ「ツーサム・ パターグリップ」の存在を認識。ドクター中松パターの「コピー品」と確信し、同グリップを 輸入・販売している都内のゴルフ用品会社などに対し、法的対応をとることにしたという。 |
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