骨髄などに含まれる幹細胞を使った再生医療の臨床研究について、厚生労働省の審査 委員会は28日、東海大学が申請した椎間板(ついかんばん)関連の研究を審査・了承した。 12月に開かれる厚労省の部会で了承されると、来春に研究がスタートする見通し。 厚労省などによると、椎間板の再生医療は世界初。 この幹細胞は自ら分裂しながら、椎間板などの細胞を生産する特殊な細胞。研究対象は 腰椎(ようつい)椎間板ヘルニア、腰椎分離症、腰椎椎間板症に苦しむ20〜30歳の患者 10人で、これらの病気は患部だけでなく、周辺部も弱っている症例が多く、その補強を目的 としている。 |
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