独立行政法人・造幣局(大阪市)がニュージーランドの1ドル銀貨の製造を請け負い、 販売を始めた。03年の独立行政法人化で外国の通貨を製造できるという規定が できて実現したもので、造幣局が外国通貨を製造するのは戦後初めて。担当者は 「日本の技術が評価された」と話している。 造幣局によると、05年、ニュージーランドの中央銀行が収集用貨幣の調達を 委託している「ニュージーランドポスト社」から記念1ドル銀貨の製造依頼が 舞い込んだ。海外のコインを紹介・販売するイベントなどを通じ、造幣局の技術が 同国関係者の「お眼鏡」にかなったらしい。 |
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