1988年の開業以来赤字が続き、存続が危ぶまれる千葉県大多喜町の第3セクター 「いすみ鉄道」(営業距離26・8キロ)は5日、社長を公募すると発表した。 年齢や性別、職業は問わないが、民間企業などで培った経営感覚を持ち、 再生を託せる「即戦力」を求めている。報酬は年700万円。 来年4月に第3セクターに移行する茨城県ひたちなか市のローカル鉄道「茨城交通湊線」でも、 同市対策協議会が社長を同時期に公募することを決めており、関東の3セク鉄道2者による 苦肉の再建策といえそうだ。 |
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