熊本県天草市で4日行われた大相撲の冬巡業で、主催者である勧進元の 大相撲天草場所実行委員会(益田政昭委員長)が、取材する報道陣に 1社あたり1万円の入場料を請求した。スポーツ取材で報道陣に 入場料を請求するのは極めて異例。勧進元と報道側の話し合いはつかず、 19社が入場料を支払った。 勧進元は当初、報道側に入場料を請求する予定ではなかった。しかし、 朝青龍が復帰して報道陣が殺到する見込みになったことから、 10日ほど前になって請求することを決定。牛深商工会議所会頭でもある 益田委員長は「550万円ほどの赤字が見込まれて苦しかった。 朝青龍の復帰で多くの報道陣が訪れるのが予想されたため、 少しでも収益を増やしたいと考えた」と説明した。 天草巡業には約1900人が来場。観客の入りは7割程度だった。 |
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