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米ノースカロライナ州で行われた競売で切断した脚を売られた男性が、購入者の反対を 
押し切ってそれを取り戻すことになった。メイデンの警察が4日明らかにした。 
売られたのは、3年前の飛行機墜落事故により脚を失ったジョン・ウッドさん(42)の 
もので、購入者は、その脚をハロウィーンで展示しようとしていた。 

ウッドさんは、自分が死んだ時に一緒に火葬したかったとして、切断した脚に防腐処理を施し、 
小さなバーベキューの燻製箱に入れて倉庫で保管していた。その後、ウッドさんが賃貸料の 
支払いを怠ったため、倉庫の運営会社が先月25日に燻製箱を競売に出していた。 
購入者は、脚を発見した際に警察に通報して「不要だ」と述べたものの、脚をハロウィーンで展示し、 
大人3ドル(約350円)、子ども1ドルの「拝見料」を徴収しようとしていた。 
購入者は、法的手段で脚を取り戻すことも検討しているという。 
        

拉致被害者曽我ひとみさん(48)の二女ブリンダさん(22)が、新潟県佐渡市秋津の 
「両津やまきホテル」に就職が内定したことが5日、分かった。 来年4月から働く予定。 

ブリンダさんは結婚式の準備などブライダル関係と韓国人観光客の誘致 などを担当する。
ブリンダさんはホテルの寮での生活を希望しているという。 

ブリンダさんは昨年4月から、新潟市内の専門学校でブライダル関連の勉強をしていた。 
長女美花さん(24)は、保育士を目指し、来年も引き続き新潟市内の専門学校で勉強を続ける    
    

江戸時代中期から後期にかけて活躍した人気の浮世絵師、喜多川歌麿(1753―1806年) 
が描いた幻の肉筆画「女達磨図」が栃木県栃木市の民家で5日までに見つかった。
 
肉筆画は所有者の女性の夫が20―30年前、廃品回収業者から3000円ほどで購入した 
もので、現在は作品保護のため、とちぎ蔵の街美術館(栃木市)に預けられている。浅野課 
長は「劣化は激しいが、作風の変化を研究する上で貴重な材料になる」と話している。 
   
    


4日付のオランダ紙テレグラフによると、同国税関は、ペルーから郵送されてきた小包の中から、 
約100匹の死んだカブトムシに詰め込まれたコカイン約300グラムを押収した。末端価格は 
推定約8000ユーロ(約131万円)。政府スポークスマンは「このような手口は見たことがない」 
と驚いているという。 
税関職員が不審に思って小包を開けると、カブトムシの胴体部が裂かれており、体内にコカインが 
詰められていた。 
        

公正取引委員会の独占禁止法改正案の概要が四日、明らかになった。談合やカルテル 
に適用される課徴金制度の対象を拡大するのが柱。ミートホープの食品偽装事件などを 
踏まえ、実態とは違う内容の広告を出したり製品表示をする「不当表示」を追加し、制裁 
強化で消費者保護を図る。大企業による下請けいじめなどを防ぐため、有利な立場にある 
企業が押しつけ販売を行う「優越的地位の乱用」などにも課徴金を適用する。 

 公取委は、政府与党と意見調整し、来年三月ごろ通常国会に法案を提出。早期成立で 
来年度中の施行を目指すが、規制強化に対し経済界からは反発の声が出そうだ。 

 不当表示に対する処分は、従来の警告や排除命令に加えて課徴金も科す。現在は 
独禁法の特例法である景品表示法で規制しているが、独禁法に新たに盛り込むか、景品 
表示法改正のいずれかで対応する。 
        

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