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ワーキングプアの若者の暮らしを守ることを目指す「反貧困たすけあいネットワーク」が来月、結成される。
社会保障の谷間に落ちた若者たちが、困窮時に食いつなぐための互助制度をつくる。 

NPO法人「自立生活サポートセンター・もやい」の湯浅誠事務局長、 
首都圏青年ユニオンの河添誠書記長らが呼びかけ人となり、12月22日に結成総会を開く。 

会費は月300円。半年以上の入会を条件に、病気やケガで失業した人に1日1000円、10日間で1万円を支給。 
無利子で1万円の生活資金も貸し付ける。組織は労働組合とし、組合員の助け合いの形をとる。 
借金や労働問題などの相談や情報提供もする。 
湯浅氏は「生活保護や労働相談の入り口にもなる」と話す。 

    
    

 
総務省の「公平負担のための受信料体系」研究会が、
NHK衛星放送の受信料引き下げについて年内に検討を始めることになった。 
同省で別の研究会が議論しているNHK衛星放送のチャンネル数削減とも連動し、 
料金水準のほか衛星放送受信料の集め方もテーマに取り上げる。 
検討結果を意見として来夏までにまとめる。 

衛星チャンネル数の研究会は、現在ある3チャンネルを少なくとも一つは減らすべきだとの考えだ。 残ったチャンネルは高画質化が有力で、その点ではコスト増要因になるが、 
衛星放送コスト全体では減る可能性があるため、受信料引き下げの検討が必要と判断した。
        

 
金融庁は9日、同庁や証券取引等監視委員会に出向中の単身赴任者が自宅近くに出張した際、 
自宅に泊まったにもかかわらず、宿泊代を支給していたケースが判明したと発表した。 
会計検査院の指摘を受け、庁内で調査した結果、 
2002年度から5年間で計22人に373万円(361泊分)が支払われていた。 
22人は9日までに全額を返納した。 
        

京都市左京区の府立植物園で、珍しいバナナの1種「ムサ・ベッカリー」が、植栽後15年目で 
初めて開花した。国内では2例目といい、鮮やかな紅色の花の一部が、来園者を引きつけている。 

ムサ・ベッカリーはバナナと同じバショウ科で、マレーシア半島東部とボルネオ島サバ州に分布 
する。植物園では1991年に旧京都大古曽部農場(大阪府高槻市)から苗を譲り受け、翌年の 
新しい観覧温室のオープンに合わせて植えられた。国内では同植物園と熱川バナナワニ園 
(静岡県東伊豆町)で栽培されている。 
        

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