長久手町から名古屋市守山、名東、千種区を流れる香流川で、環境省のレッドリストの絶滅危惧(きぐ)種 になっているスジシマドジョウなど、水や流域の自然に敏感とされる生きものが、 小学校の水辺学習で見つかっている。生活排水が流れ込んで汚れたままと思われていた 川の水質改善が徐々に進んできたと言えそうで、 児童らにとって自然体験と環境保護の身近で貴重な教室になると関係者は期待している。 |
自然
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民話に語り継がれてきた瀬戸内海の美しい島が、大量の虫に“食われて”海中に 水没する危機に直面している。広島県安芸津町の沖に浮かぶホボロ島だ。1956年 発行の地図によれば、この島の標高は22m、長さは120m、幅は25mあった。 ところが50年後の現在は、大潮の満潮時ともなれば、海面に高さ6mの岩だけが顔 をのぞかせる程度まで縮小した。 島を浸食している犯人は、ナナツバコツブムシという体長約1cmの虫。風雨や波 で風化してもろくなった島の凝灰岩を、下あごの硬い歯でかみ砕き、巣穴を掘って 生きている。沖村雄二・広島大学名誉教授によれば、その数は「1000万匹にも上る」 と推測する。 |
気象庁気象研究所は18日、例年渇水に悩む四国の水がめ「早明浦ダム」(高知県) 周辺で、飛行機から雲に塩やドライアイスをまいて人工的に雨を降らせる実験を 08年5月から始めると発表した。5〜7月の暖かい時期に雨を降らせる技術は 確立されておらず、国内では約40年ぶりの取り組みだという。 |
東海地方で過去5000年間に計4回、国内最大級の地震とされる 1707年の宝永地震=マグニチュード(M)8.6=を上回る地殻変動を引き起こした 未知の巨大地震が起きていたことが、産業技術総合研究所などが 中部電力浜岡原発近くで実施したボーリング調査で分かった。 この地震は約1000年周期で起きている可能性があり、 次の東海地震がこのタイプの地震となって、想定を大幅に上回る被害を出す危険性が浮上した。 |
ブッシュ米大統領は15日、各国に温暖化ガスの排出削減を義務付けた京都議定書に ついて「悪い政策だ」と述べ、改めて批判した。アーカンソー州ロジャーズで演説後、聴衆 からの質問に答えた。 |



