銀河系の中心部に1個しか存在しないとみられている巨大なブラックホールが、 実は27個の集合体であることを示す観測データの解析に、東北大名誉教授で 福井工大宇宙通信工学科の大家寛教授(71)が成功した。このうち3個は、 あわら市にある福井工大の宇宙電波受信システムを使い昨年12月に発見。 この3個を加えた27個の合計質量が、これまで1個分として考えられていた 質量とほぼ一致し、複数のブラックホールの存在を裏付けた。 3月の日本天文学会で発表する。 恥ずかしながら、今まで1個だと思ってました^^
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天文
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)および日本放送協会(NHK)は、13日、月周回衛星「かぐや (SELENE)」からハイビジョンカメラ(HDTV)による「地球の出」(注)の動画撮影に成功したと 発表した。 撮影は11月7日12時ころ(日本時間)から行われた。撮影後、動画データはJAXA臼田宇宙 空間観測所に送られ、NHKによってデータ処理が行われた。その結果、撮影成功が確認され 画像とともに本日の発表となった。受信したテレメトリデータによれば衛星の状態も正常である という。 |
百十五年ぶりに急に明るくなったホームズ彗星(すいせい)を、特定非営利活動法人 (NPO法人)県天文協会の松本直弥会長(55)が撮影した。 北の空のペルセウス座そばで、十月二十三日は特殊な望遠鏡でないと見えない 約十七等の明るさだったが、二十四日には四十万倍の約三等に。国立天文台によると、 彗星の核から大量のちりやガスが噴き出される「アウトバースト現象」。要因は解明され ていない。 |
エンケラドスには生命体の可能性も 土星の外輪の離心軌道を移動するエンケラドスは、ギリシャ神話の巨人に ちなんで名付けられたものの、全長500キロほどの小さな衛星。表面は、輝く 白い氷の殻に覆われている。土星の引力による潮汐摩擦によって温められた、 温暖な海洋を覆い隠しているとの説もある。事実であれば、生命体が存在する 可能性がある。 ソース(AFP BB News) |
10月5日 AFP】米ジョンズホプキンス大学(Johns Hopkins University)の科学者らは4日、 424光年離れた場所に地球に似た惑星が形成されているのを発見したと発表した。 同大学応用物理研究所のCarey Lisse博士によると、発見された惑星系は誕生してから 1000万年から1600万年とみられる。非常に若いものの、地球に似た惑星を形成するには 理想的な時期にあるという。 惑星系の星2つのうち生命生存可能領域にある1つをダストの環が囲んでおり、将来的には その星で水が発生する可能性がある。太陽に似た恒星の周りでこの種のダストの環が形成 されることはまれで、氷帯の存在によって、水やそれに続く生命体が発生する可能性がある。 スピッツァー宇宙望遠鏡(Spitzer Space Telescope)にとらえられた映像は424年前のものだが、 惑星にとってはまばたきほどの短い時間でしかない。この惑星の形成が完成するにはあと1億年、 さらに藻などの生命体が発生するには10億年の時間が必要だと、Lisse博士はみている。 また、この惑星が地球に似た進化をとげるとすれば、恐竜などの複雑な複合生物が現れる までには、そこからさらに20億年ほどかかるとされる。 同博士によると、撮影された画像によって地球に似た惑星が形成する過程がより明らかに なったという。この惑星系だけでなく、別の発展段階にある地球に似た惑星を探査することにより、 研究のさらなる発展が期待されている。 |
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