レオナルド・ダビンチの傑作「最後の晩餐(ばんさん)」には音符が隠されていた−。イタリアの音楽家が 大胆な説をこのほど著書で発表。この絵を基にキリスト教の秘密に迫る ミステリー小説「ダ・ヴィンチ・コード」の音楽版として注目が集まっている。 ジャズ奏者のジョバンニ・マリア・パーラ氏の新著「隠された音楽」によると、食卓に横に並んだパンを線で結び、 これを1番下の線として絵に5線を引く。次に弟子らの手と5線の交わる点、パンの位置に音符を置いて楽譜に見立て、 普通の楽譜とは逆に右から弾くと、40秒間ほどの荘厳なレクイエムに聞こえるという。 |
歴史
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豊臣秀吉や室町幕府将軍が寺社の領地を保証した「安堵状」を巻物にまとめた古文書を、 山形大の松尾剛次教授(日本宗教史)が京都市西京区の浄往寺で発見した。発見例が少な く「重要文化財級」の史料という鎌倉時代の寺社の境内図が添えられている。秀吉の安堵状 には花押(署名)とともに「関白」とあり、通常は「秀吉」が多いことから珍しいとされる。 |
恐竜誕生以前の古生代の両生類の体全体の跡を残した 非常に珍しい化石がペンシルバニア博物館に保管されていることが1日までに 米デンバーで開催された米地質学会の会合でニューメキシコ自然史博物館で学芸員を 務める古生物学者のSpencer Lucas 研究員によって発表された。 この化石は、今から25年程前に発掘された後、調査されることなしにペンシルバニア 博物館の収蔵庫に保管されていたもので、研究論文執筆のために博物館の収蔵物の 調査を行っていたクッツタウン大学の学生によって再発見されたものとなる。 |
大阪市中央区、大坂城三ノ丸跡の北辺で、 慶長年間後半(17世紀初め)の地層から、陶器や漆器の破片、箸(はし)、動物や魚の骨などが 大量に出土したことが、大阪市文化財協会の調査でわかった。 100人規模の宴席で使用された食器や食材の痕跡で、タイの潮汁(うしおじる)や サザエの貝盛り、若鶏など山海の珍味が食膳(しょくぜん)を飾っていたとみられる。 豊臣家滅亡直前、大名が城内で繰り広げた豪華な宴席の様子をほうふつとさせる貴重な資料になりそうだ。 |
イタリアとスペインの遺跡から発掘されたネアンデルタール人の 骨から採取された DNAの調査からネアンデルタール人の肌はこれまで考えられていたような 褐色や黒ではなく白く、髪の毛に関しても少なくとも、一部はネアンデルタール人は赤毛だった ことが雑誌「サイエンス(Science journal)」に掲載された論文により、25日までに明らかとなった。 |




