3月の能登半島地震で山の斜面に亀裂が入ったため、避難生活を余儀なくされていた 石川県輪島市門前町深見地区の35世帯83人が今月25日、地震から8か月ぶりに帰宅する。 市は21日、地区住民に復旧工事がほぼ終わったと説明、住民らは「家で正月が迎えられる」と、 ほっとした表情を見せていた。 深見地区は地震で、集落につながる道路が土砂崩れでふさがれ、一時孤立。その後も、 斜面の崩落防止工事のため、幹線道路は夜間通行止めとなり、被災地で唯一、地区ごと避難していた。 |
文化・生活
[ リスト | 詳細 ]
11月22日の「いい夫婦」の日にちなみ、明治安田生命保険が既婚者を対象に 行ったアンケートで、三浦友和と山口百恵夫妻が2年連続で「理想の夫婦」の 1位になった。 30代から50代まで幅広い支持があり、選んだ理由では「妻が夫を立て、夫も妻を 愛している感じが伝わる」という回答が多かった。 21日発表された調査結果では、2位は江口洋介と森高千里夫妻。宇崎竜童と 阿木燿子夫妻、中村雅俊と五十嵐淳子夫妻が続いた。 |
宗教間の調和を訴えるチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世は18日、 三重(Mie)県伊勢(Ise)市の伊勢神宮(Ise Shrine)を訪れた。 ダライ・ラマは15日に来日し、10日間滞在する予定。伊勢神宮参拝は2度目で、 日本の伝統に従って2度拝礼し、五十鈴川(Isuzu river)の水で体を清めた。 ダライ・ラマは、今回の訪問は自身が長年続けている世界中の聖地訪問の一環だと語り、 「どこに行っても、時間さえあれば、あらゆる宗教の寺院などを巡礼して敬意を表したい」と話した。 |
京都市は、ごみ収集の市職員が身体障害者や要介護高齢者宅を戸別に回り、同時に 安否確認も行う「一石二鳥」のサービスを年明けにスタートする方針を固めた。 市では昨年、職員の逮捕など不祥事が相次いだが、「市民に愛されるごみ収集」を導入 することで汚名返上を目指したい考えだ。 |
自民、公明両党は16日、与党児童扶養手当に関するプロジェクトチームの会合を開き、 来年4月から予定していた母子家庭に対する児童扶養手当の削減を取りやめる方針を決め た。母親が働いていない場合のみ手当を削減する。母親や子どもの病気などで就業が難し い事情があるケースは除外し、削減対象を高所得者のごく少数に限定する。 児童扶養手当は2002年度の法改正で、子どもが3歳になってから5年以上受給して いる場合、08年4月から最大で半額まで減額することが決まっていた。 しかし、公明党の要望で、福田政権発足時の連立政権合意に児童扶養手当の削減凍結が 盛り込まれた。 民主党が今国会に削減撤廃法案を出す方針を決めたことから、与党も一時的な凍結では なく、削減自体を取りやめることにした。 厚生労働省によると、手当の削減撤回で約160億円の財源が必要となる見通し。 |




