舛添厚生労働相は26日、都内で開かれた全国知事会との意見交換会で、日本の大学医学部で 学んだ外国人医師について、「日本の医学部で勉強し、博士号を取った人ならば、当然 (医療活動を)やるべきだ。特区などの経験を使いながら、開かれた国であっていい」と述べた。 地方を中心に深刻化する医師不足対策として、将来的に、構造改革特区などに限定する形で、 日本国内での外国人医師の医療行為を認めるべきだとの考えを表明したものだ。 |
健康
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がん予防のためには、野菜を食べるだけでは安心できない――。世界がん研究基金 (本部・ロンドン)が公表した報告書で、こんな評価が出た。10年前にまとめた最初の 報告書では、野菜の摂取は肺など5種のがんについて「確実にリスクを下げる」と5段階で 最も高く評価されたが、今回は急落。胃などについて、「恐らく確実にリスクを下げる」と されるにとどまった。代わって浮上したのは「適正体重の維持」だった。 |
実際に起こっていない過去について絶対的な確信をもつ、いわゆる「偽りの記憶」が生じるのは、 記憶が処理される脳の領域の違いによるものであるとする知見が報告された。 強い確信を持ち実際にあった事実である記憶の場合、内側側頭葉(MTL)の活性に 増大がみられ、強く確信するが実は偽りであった記憶の場合、前頭葉・頭頂葉ネットワーク(FPN)の 活性に増大がみられた。MTLは、出来事の具体的事実について処理する領域で、FPNは出来事の 一般概念を処理する領域である。 |
松下電工は特殊照明やストレッチ機能の付いたマットレスなどを組み合わせて、 快適な睡眠環境を整えるシステムを2008年度から一般家庭を対象に発売する。 ストレスや不規則な生活で不眠に悩む人が増えているため、大都市を中心に販売する。 販売価格は工事費込みで200万―300万円。照明、寝具、音響映像、空調の各機器を 専用コントローラーで一括制御する。検知センサーで眠りの深さを調べる機能も 盛り込み、各機器が連動して快眠を促す。 |
野菜や果物などに含まれる葉酸の摂取量が少ないほど、 うつ症状の人が多い傾向にあることを、 村上健太郎東京大医学部助教と 溝上哲也国立国際医療センター研究所部長らが調査で見つけた。 日常の食事が精神的な健康にかかわっていることを示す研究。 関連は欧米では報告されていたが、 日本人のデータは初めてという。国際栄養学雑誌に近く発表する。 |



