陸上部の男性監督=当時(57)=のセクハラ行為を学校が公表しなかったため、不登校を周囲に理解されず 精神的苦痛を受けたとして、京都光華高3年の女子生徒(17)と両親が7日、同校を運営する学校法人光華女子 学園(京都市右京区)を相手に約690万円の損害賠償を求める訴訟を京都地裁に起こした。 訴状によると、2006年8月に行われた陸上部の合宿中、監督は女子生徒を部屋に呼び、足腰のマッサージを させたり、ズボンを脱がせ下半身や胸を触ったりした。同校は監督を同月31日付で諭旨解雇としたが、セクハラの 事実を他の生徒や保護者に公表しなかった。 監督は同日に急死。女子生徒は心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断され、不登校になった。 |
裁判
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中国・黒竜江省木蘭県の裁判所は、小学6年生の児童に性的暴行をくわえ、妊娠させた元音楽教師(50)に対し、 懲役15年の実刑判決を言いわたした。 児童が腹部の違和感と吐き気をうったえたことから、母親が少女を病院に連れていくと、妊娠3ヵ月であることがわかり、 事件は発覚した。当初、娘はなにかの病気だと考えていた母親が仰天して事情を問いただすと、児童は元教師の虐待を話したという。 調べによると、元教師は少なくとも2回にわたって児童を暴行。「ミーティングがある」という口実で、児童だけを教室に残し、 犯行におよんだ。 事件発覚後、児童の父親が激怒して犯人宅に乗り込むと、この元教師は5万元(約75万円)で示談を持ちかけてきたという。 |
鼻など顔の整形手術を受けた愛知県尾張旭市の男性(43)が、希望通りの外見にならなかったとして、 名古屋形成クリニックの医師に約500万円の損害賠償を求めていた判決で、名古屋地裁は28日 「説明義務を尽くさなかった」として医師に計90万円の支払いを命じた。医師は「控訴はしない。 判決を受け入れる」とのコメントを出した。 判決理由で永野圧彦裁判長は、鼻を高くする手術など一部の手術について 「医師が手術前に術後の外見などの説明義務を尽くさなかった過誤が認められ、 男性は精神的苦痛を受けた」と述べた。 |
禁止薬物使用に絡む偽証罪で起訴されたバリー・ボンズ外野手(43=ジャイアンツFA) の裁判に、元親友と元恋人が検察側の証人として登場することになった。幼いころから 家族ぐるみの付き合いだったスティーブ・ホスキンズさんと、10年前に交際を伝えられた キンバリー・ベルさんで、2人はボンズの薬物使用を直接知り得る立場にいたとみられている。 |
ロンドン(London)で毒殺されたロシア連邦保安局(FSB)の元情報局員、アレクサンドル・ リトビネンコ(Alexander Litvinenko)氏の1周忌を迎えた23日、妻マリナ・リトビネンコ(Marina Litvinenko)さんは、ロシア政府の関与が疑われている同氏毒殺事件の真相解明を誓った。 マリナさんはこの日、家族や友人と共に同氏を追悼し、さらに欧州人権裁判所(European Court of Human Rights)でロシア政府に対する正式な訴えを起こした。 その後記者会見に臨んだマリナさんは、目に涙を浮かべ「支援が必要だ。特に当局の 支援をさらに必要としている。いつの日かわたしたちが事件の犯人を知ることになると、 わたしは約束する。事件の真相が分からなければ、わたしたちは安心して暮らせない」と 述べた。 |



