2007 にゃんたforever

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いろんな癒し猫

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もうすぐ にゃんたの命日なんである。

ムックの部屋にいつもいる にゃんたのお骨。


かつおぶし、ちくわ、シーチキン、のり…、そして意外に シュークリームのカスタードペロペロ。

そんなのが好きだった にゃんた。


神棚みたいに 取り付けた壁棚に お水といっしょに

「どうぞ、お食べ」

今年の幕開けでは かまぼこ、えび天、かずのこで にゃんたおせちも作ったけれど。


「お口にあいましたでしょうか…」


テレビでながれている猫をみるたびに 愛らしいしぐさに おもわずほほえんでしまうもの。

そんな いまムックもはまっている 太陽光熱 シャープのコマーシャル猫

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お返事 「はーい!」

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にゃんたが亡くなってから100日が経つ。

家族の休みが合わないことで まだ納骨に至ってはいない…。


実は、これまで いろいろとあった。



「にゃんた?」


「…」


「にゃ、にゃんた!?」




何度かその気配に勘違い?!




家族それぞれが それぞれで感じた現象…。


別々の日に ムックが感じた現象は 全くそのまま私にも同じだった…。



「…」



…ドン引きだけど…。



「家に居てる?!」




家族は、確信している。



生前、家ずきにゃんた。風呂好きにゃんた。


大好物は のりのついたおにぎりだった。



おねえちゃんのために作っておいたテーブル上のおにぎりを


人目をぬすんで 食べるにゃんた。


つめでひっかき、のりをはぎ たわむれるようにおにぎりコロコロ もてあそぶ。


ごはんつぶを床一面。「なんでやねん」っていうくらいに まきちらすもんだから、


完全犯罪なんてありえない!



発見されたら 一目散。


指名手配中の犯人さながらだ。


いすの下に滑り込んでも 完全アウトの、反省にゃんた。


おにぎりを作ってテーブルに置くとき いつも頭の中によぎるその光景…。



「また、やられる!?」



直感が走ったあとに はぁ〜と気がつく、


「そうだった」



「厳重ラップは、もういらない」


安堵しながら さみしくもある…。



葬儀に火葬…そして、納骨の日に家をでる予定のにゃんた。


「もう少し 家に居れるよ…。」




ワールド牧場に納骨予定のにゃんた。

お友達がいるから…

「一人じゃないよ」

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2月2日 にゃん太  火葬の日。

家を出たら、雨が降り、

黒煙が立ち上れば 振り出した雪。

暖冬といわれた今季 初めてのまとまった雪。


偶然かもしれないけれど。


「なんとも 不思議な日であった」


御通夜にもあたる前日から 葬儀の日の終わりまで。

(はなれたくない!!)と


「息子が死んだ」と 休んだ仕事。


今日だけは 許してと 同僚には 敬礼ものだったけど…。



簡単ではあったけれど セレモニーをしてくれた人は言った。

「それは、にゃん太ちゃんの涙雨なのかも?」と。


にゃんた。

にゃんた。

にゃんた。

こころの傷は 完全に癒されるものではないけれど。


娘が言った。

「形は変わったけれども…」


家に 一緒にいるには違いない。


お骨にささげる お水にかつおぶし。

死んだとて 家族には変わりなし。

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たった7年だった。

にゃんたと共にすごした時間。

もらい猫だった にゃんた。

兄弟で争う えさの争奪戦に いつも負けるのか?

一番やせ細っていた猫。

まるまるしていたかわいらしい子猫を あえて選ばず、つれてきた。


気が強いと言われるシャムではありながら

育て方をまちがえて?

マザコン・へたれ猫に育て上げたのは

ほかならぬ 私なんである。


赤ちゃんのように 抱いて育て 風呂に入れて 一緒に寝た日々。

留守番中に 家から脱出。野良猫とのケンカでもらった傷から感染した猫エイズ。


告知されてから 1年半。

おそれていたその日が とうとうやってきた。


にゃんたの急変…。

激やせ。口内炎。歯肉のはれは うみで腫れ上がり 歯は抜け溶け出した。

目に正気はなくなり 肉球のはりもなくなる 高度の脱水・貧血状態。


口から食べられなくなると…その日は、あっという間にやってきた。


「死神は夜にやってくる」


一人で逝かせたくなくて ずっとなでてそばにいた。

チュンチュン、小鳥が鳴く朝まで 夜はシンシン冷え込んでいたけれど…。


「朝になったね」と 喜んだ3日間。

今日の朝も そうだった。

もう歩けない にゃんたに スポイトで与えた 水とゼリーのえさ。

先生に言われたとおり、水薬も錠剤ものみこめた。

「おりこうさん!」

垂れ流し状態なので お尻もきれいに。

毛布にくるんで カイロも入れて…。

「さぁ、にゃんた。出発だ!」


大学のテスト日。(全く勉強なんてしていない)

病院にあずけている間に いつもの点滴をしてもらうことになっている。

「もう、逝ってしまうかもしれないので 覚悟してください」


さすがに、よぎった…。


1科目だけ、時間にして1時間半だけで帰ってくる。(出席して30分で出てくるつもり)


だから…。にゃんた。あともう少し。



「お留守番、しっかりね。」



その15分後だった。



にゃんたは 逝った。



その15分後には 学校から病院にかけつけた 娘に会えたというのに。

やっと帰ってこれた病院で にゃんたにあえた時には

死亡処置を終えた にゃんた。


苦しまず…、むしろ この3日間生きていたことのほうが 奇跡だったと…。


にゃんた。

にゃんた。

にゃんた。



目をあけたままのにゃんたの目を 何度も閉じようとしても 目をとじず…。

抱きしめて。

抱きしめて。

抱きしめて泣いていたら、

目を閉じてくれていた。



まるで眠るように、死んでいった にゃんた。



とてもきれいな寝顔に 


「男前やな」とムック。


「起きてくれよー。いつまでねとるんやー!」



にゃんた。

にゃんた。

にゃんた。



一緒に 生きた 思い出を ありがとう。

死なれて あらためて 思う…。

本当に「大事」だったんだってこと。



にゃんたを中心に 家族が一丸となった3日間。

終わり…そして はじまりの明日。

でも、まだ境目の今日。


ずいぶん重い一日だった。 



2月1日 午前11時。にゃんた 永眠。

「ウォーキングツアー」音楽付→ http://www.geocities.co.jp/Hollywood/1387/walkingtour.html

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