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カギシッポが逝ってしまった。
キジコの会が見守ってきた最後の子。
享年11歳。
兄弟の中で一番臆病で、警戒心が強く、つい最近まで11年間見守ってきた仲間にも
手を触れさせなかった子。
そんな子だからこそ、野良猫として11歳まで生きながらえてきたのかもしれない。
カギシッポ
2002年の夏(?)、犬友達の一人が、S公園を犬と散歩中、生後数カ月ほどの仔猫たちが、
身を寄せ合ってたくましく生きているのを発見。
その話を聞いて、私を含む数人が、その子たちの様子を気にかけるようになった。
なんとなく顔見知りになると、個体の識別ができてきて、明らかに兄弟猫って子や、
ちょっと年上っぽい子がいたり、兄弟ではないけど親戚同士みたいな子もいて、
全部で12匹の猫たちが、一つの家族のように公園の片隅で暮らしていました。
仔猫たちのことが気になって仕方がない連中が、なんとなく6人集まり、仔猫たちの中で
一番賢いキジコの名にちなんで「キジコの会」というのを作りました。
不思議なことに、私以外の5人は、一度も猫と暮らしたことがない連中。(のちに野良猫のお世話がきっかけで二人が猫と暮らし始めた^^v)
その連中が犬の散歩を兼ねて、交代で仔猫たちを見守っていこうということに。
時間があって、どんなことをしていたのか知りたい方は、カテゴリーの「ときどき野良猫日記」を見てね。
11年の間に、増えたり減ったり・・・。
櫛の歯が抜けるように、一匹、また一匹と交通事故や病気で亡くなったり、突然姿が見せなくなったりした。 そして最後にカギシッポだけが残りました。
そのカギシッポも、ついに遠いところに旅立ってしまいました。
数年前に引越しをしたため、カギシッポとは疎遠になってしまった私でも、喪失感はぬぐえない。
11年間そばでカギシッポを見守り続けてきた仲間たちの心はいかばかりかと思う。
心にぽっかり穴があいてしまった状態だろうな〜。
でも、皆、野良猫の兄弟たちを最後までみとったという奇跡に、悔いはないと思う。
S公園の猫たちの物語に、いつかはピリオドを打つ日が来るだろうな〜と覚悟はしていたと思う。
カギシッポは偉い!
野良猫として、堂々と11年間生き延びたもの。
今頃、兄弟や親せきたちと、自由に空を飛びまわっているんだろうな〜。
さよなら!カギシッポ!
君たちのことは忘れないよ!
キジコ
おにいちゃん
クロ
クロタ
ちゃとらん
チャシロ
シロエプロン
パステル
シロジロー
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ときどき野良猫日記
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先日、ひさしぶりに猫会議(おおに食べて飲んでおしゃべりをするだけ^^;)を開いた。
Nさんの引越し祝いも兼ねてということで(理由はなんでもいいんですー
皆さんとは飼い犬がご縁で、かれこれ15〜20年の付き合い。
犬がきっかけだけど、野良猫に対しても、「ほおっておけない」、という連中が自然にあつまった。
仲間内の名前を付けようといいうことで「キジコの会」と命名
7人の中高年のおばさんたちは、15年経って、ほぼそろって高齢者に足を踏み込みそ〜〜〜
年齢は重ねたけど、ひとたび顔をあわせれば、そのへんの女子会とまったく同じ乗り。
ただし、それぞれが持ち寄ったお料理は、肉系より野菜系が多くなったかな〜^^;
あっ!それと酒量が減った
今回は、ゲストにハングル語の先生をお招きして、更に盛り上がりました
猫の話しから政治・外交問題まで、お酒が入った勢いでしゃべりまくった。
たっのしかったな〜〜〜〜〜!
全員地元ってことで、万が一酔っ払っても、這ってでも自宅に戻れる距離っていうのも@@、
気も楽だったな〜ヽ(・∀・)ノ
キム先生手作りのキンパブ(韓国の海苔巻き)とチジミ^^ 味は最高!
奥のスープのようなものは、お酒が飲めない人のためにNさんが作ってくれた薬膳茶
久しぶりにかなりのガス抜きができた感じ^^
しばらくは元気が持続できるかな〜
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野良猫のキジコが、先日亡くなった。
キジコ享年9歳
2002年の秋、犬友達から近所の公園に数匹の仔猫が住み着いている、と連絡をもらった。
仔猫たちは、この樹の周辺で暮らしていた。私はこの不思議な形をした樹を「猫の樹」と呼んでいました。
当時、作った猫たちの「手配書?^^」
以来、犬友達6人で(後に7人)、「キジコの会」を作り、その6匹の仔猫たちをはじめ、公園の一角に住む野良猫たちを、地域猫としてお世話を始めた。
地域に配慮したきめ細やかな活動が奏して、ご近所との関係をこじらせることなく、猫たちものびのびと暮らしていたと思う。
避妊・虚勢手術も順調に進みました。
キジコの会のメンバーは、猫の友人関係ではなく、犬の散歩で知り合った犬友達ということも、ほどよいバランスが取れていた理由のひとつだと思っている。
私は4年前に、現住所に越してしまい、猫たちの世話を離脱してしまいましたが、
その後も残ったメンバー6人で、今現在も野良猫たちのお世話を地道に続けて
くださっています。身近でキジコと接していたなかまたちの悲しみを思うとつらい
です--; 仲間に感謝です。
犬にしか感心のなかった仲間たちが、キジコたちのおかげで、猫の愛らしさと不思議な魅力に目覚めたのも、私にはうれしい副産物でした。
キジコは、最初に出会った6匹の仔猫たちの1匹だった。
キジコの名を取って「キジコの会」としたのも、私達にとって一番印象深く、賢くて、猫たちの中心的な存在だったからだ。
避妊するための捕獲に一番てこづった子でもありました^^;
この9年間に、新たに流れて来た子が加わり、多いときは十数匹にも増たかと思うと、交通事故死、病死、また旅に出たりと、ここ1〜2年は数匹で固定されているそうです。最初に出会った兄弟の中で、残っていたのはキジコとカギシッポだけに。
その2匹のうちのキジコまでが先日亡くなってしまったのです。
野良猫として生まれ、公園で野良猫として9年間生き抜いたキジコは、やっぱりすごい子だ!賢い子だ!
誇り高いキジコは、家猫になるのを拒否し、公園での自由猫として生を全うした。
今頃、野良としての緊張感から開放されて、先立った兄弟達と再会しているはず。
キジコ、お疲れ様でした! かっこよかったよ!
いつもキジコ姉さんの後ろに隠れて、あいかわらず人間に対して警戒心を失わないカギシッポだけが残った。
病気や交通事故にあわず、まだまだ元気で長生きをして欲しい。
カギシッポ
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久々に、キジコの会のメンバーと猫会議。
私は、2年前に引越しをして以来、公園猫のお世話からは遠ざかっている。 でも、こんな風に食事を兼ねた楽しい(?)会議には、必ずお声をかけてもらえる。 今回も前回と同じ、鷺沼のカフェテラスワン。 住宅地のど真ん中にある、隠れ家風のステキなお店で犬連れもOK。 ランチメニューは何種類かあって、私は八重山唐辛子(間違っているかもしれない)を使った、ペペロンチーニのパスタ。オードブルもデザートのケーキもコーヒーも最高でした。 こんなに贅沢な雰囲気の中で優雅にランチなんて、久しぶりだなー♪(もう当分無理) なのにお値段はお手ごろなんですよー。 次回のランチは半年後かな? |
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おとといの夜、半年振りに「キジコの会」のメンバーたちと、「猫会議」を開いた。 |


