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韓国の旅もいよいよ最終日。 仁川を出たバスは、北に向かって進みます。 途中から、窓から鉄条網が見えてきて、ここが国境だということが分かります。 そして、その鉄条網の向こう側にはイムジン河(임진강)が…。 ちょっと感激しました。 さらに、川岸には国境警備の兵士の姿と、監視小屋。 皆さんもご存知のとおり、韓国には徴兵制があります。 男性は、2年以上の兵役につかなければいけません。 韓国では、「兵役についてこそ、本当の男性と認められる」という考えが今でも根強いそうで、 結婚のときも「兵役には行かれましたか?」と、男性は必ず聞かれるのだそうです。 ガイドさんからそんな説明を受けているうちに、着いたところは“自由の橋(자유의 다리)” 現在、イムジン河を渡る唯一の橋です。 橋のたもとには、望郷の歌の碑がたくさんありました↓ 右側にあるスピーカーから、曲を聴くこともできるようになってました。 ちなみに、歌詞はこんな内容。 「失くしてしまった30年」 1.雨が降っても 雪が降っても 風が吹いても 懐かしい30年の月日 たよる場所がないこの身体を嘆きながら あの人はどれほど泣いたことでしょう 私たちの兄弟に 今でももう一度会って 尽きない情を分け合うけど お母さん お父さん あの人はどこにいらっしゃるのですか のどが詰まるほど叫んでみます 2.明日だろうか あさってだろうか 待ったものは 涙を結んだ30年の月日 故郷を失ったこの運命を嘆きながら あの人はどれほど泣いたことでしょう 私たちの兄妹に 今でももう一度会って 尽きない情を分け合うけど お母さん お父さん あの人はどこにいらっしゃるのですか のどが詰まるほど叫んでみます写真があるのはこの碑だけですが、こんな望郷の歌の碑がこの周りにはたくさんありました。 さて、橋のたもとに到着。 そこからは、昨年南から北に向かって電車が通った、京義線(경의선)の鉄橋が見えましたよ。 10年前にここに来たことがあるメンバーによると、 当時は川のところで線路がぷつっと切れていたそうです。 線路がつながった姿を見ると、ちょっと未来への希望が持てますね♪ でも、そこからちょっと目を横に向けると… 橋げたらしきものがあるのが分かりますか?? 一緒にいた方の予想では、京義線の線路の跡じゃないかと…。 けっこう古い橋げたなので、もしかしたら線路を日本軍に供出したんじゃないか、という話でした。 本当のことは分からないけど…。 この先には、行けません。 金網のところに貼ってあるのは、子どもたちが北の子どもたちに当てて書いた手紙。 「私は○○といいます。ピアノが好きです」 「皆さんは、どんな勉強をしていますか?」 などなど、子どもたちの思いがあふれていました。 この手紙が北の子どもたちに届く日が、一日も早く来るといいなぁ…。 臨津閣(임진각)展望台から見た、自由の橋全景
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2008년 5월 한국
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子どもたちの想い、届くといいですね。
韓国人のこの国境を観に行くツアー客の女性が、北朝鮮の兵士に撃たれて亡くなりましたね・・・
早朝に、宿を出て、境界線を越えたので、北朝鮮の兵士が威嚇射撃をしたが、なおも入ってきたので撃ったとされていますが、目撃者はいません・・・せっかく近づきつつある両国の関係が悪化しなければよいのですが・・
2008/7/14(月) 午前 1:28 [ めぐみ ]
停戦ラインが何時の間にか国境になってしまったのですね・・・
一日も早い南北統一を願っています。
家族や兄弟が分断されて、長い年月がたちました・・
どれほど多くの涙を流されたことでしょう・・・・
歌碑の中に歌われた人々の気持ちがよく伝わってきます・・・
2008/7/18(金) 午前 5:59 [ - ]
memiさん、ホントですね…。でも真実は誰にも分からない。
そういえばこのニュース、どうなったんでしょう??いつの間にか消えましたね…。
2008/9/8(月) 午後 0:33
秩父雲竜さん、離散家族再会事業は昨年復活したようですが、金剛山での事件をきっかけに中断しなければいいのですが…。
2008/9/8(月) 午後 0:43