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先週末の5ラウンドをなんとかこなし、復活したかしうです。
2日間歌いっぱなしだったため、のどが炎症を起こしてしまったらしくて声があまり出ません。
できるだけ声を使わないで、今週末の本番に備えようと思います。
さて、その5ラウンドの1つ“今宵、浦和歌区”。
今回、音楽にはちょっとうるさいというピアノ弾きのご夫婦がいらっしゃいました。
奥様(79歳)は日本人なんだけど英語でお話される方。うわぁ、どうするんだよ(^^;
私たちもちょっと緊張モードでした。
そこに現れたのが、このライブの常連で、やはりピアノを弾かれるAさん(82歳)。
「演奏されたらいかがですか?」と言ってみたのですが、お互いに譲り合っていたお二人。
ところが、ライブが終わってオープン戦に入ってから、本当に素敵な演奏会が始まったのでした。
まず、演奏はご夫妻の奥様から。
なんと「セントルイス・ブルース」をやってくれたんですよぉ!
けっこうくずしていたので、何の曲なのか分からなかった、かしうっち。
でも、タッチが力強くて“本当にこの人は79歳なのか!?”と思いました。しかもすごくかっこよかったんです。大感激したかしうでした。
さて、次はAさん。「センチメンタル・ジャーニー」を弾いてくださいました。
この時はAさんのリクエストにより、かしうはピアニカでセッションしました。
かしう、このAさんのピアノが大好きなんですよ〜(^^何度聴いても飽きません。
さらに演奏は続きます。かしうがうろ覚えで「ラ・クンパルシータ」を弾いていたら、やはりご夫妻の奥様がフルで演奏してくださいました。
やっぱりかっこいいよなぁ、この曲は。
さてさて、今度はご主人の出番。
ショパンが大好きだと言うご主人、「酔っ払ってるから…」とおっしゃりながら、遺作のノクターン(「戦場のピアニスト」で有名になったあの曲です)を弾いてくださいました。
このご主人、すごく素敵ないい音を鳴らすんです。今「ため息(リスト)」を練習中とのこと。ぜひぜひ聴いてみたいなぁ。
本当に素敵なミニコンサートでした。
このコンサートを一番喜んで聴いていたのは、会場になっているお店のママだったかもしれません。
「こんなことができるのは“浦和歌区”ならではね」と、ママ。
こういうふうに、みんなが参加できて温かくなれる空間を作れたらいいなぁ。
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