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私が現在仕事をしている合唱団は5団体ほどありますが、
そのうちの1ヶ所は、ピアニストが発声練習をすることになっています。 そこは私以外にもう1人ピアニストさんがいらっしゃって、 加えてヴォイストレーナーさんもいらっしゃるので、 発声を担当する人間が3人いることになります。 そうすると、同じことを言っているけど表現がちょこっとずつ違う、ということが起きてきます。 基本的にクラシックの合唱を歌う時は、 “o”や“u”のように唇をすぼめる母音を歌う時でも、口の中は広く開けなきゃいけません(響かせるため)。 このことを説明する時、ヴォイストレーナーの先生は 「口の中に、あめ玉をいつも入れておいて」と言います。 そして、以前発声をやっていた指揮者は、 「軟口蓋(上あごの奥にあるやわらかいところ。舌で触っていくと分かる)に、おもちゃの東京タワーを突っ込んで」 と言っていました。 さらに、もう一人のピアニストさんは先日、 「口の中にピンポン球を入れて」と言っていたそうな。 なるほどねぇ…。 人によって、表現の仕方はこれだけ違うのねぇ、と実感。 おもしろいものです。 …え? わたくしはなんて言っているかって?? そりゃわたくし、小心者ですからねぇ…。 「口の中に、L玉のゆでたまご突っ込んで!!」 って言ってます(^^; 分かりやすすぎるでしょ(笑) |

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