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川向こうに見える北朝鮮。ちなみに、この日の天気は曇り。 |
2008년 5월 한국
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韓国の旅もいよいよ最終日。 仁川を出たバスは、北に向かって進みます。 途中から、窓から鉄条網が見えてきて、ここが国境だということが分かります。 そして、その鉄条網の向こう側にはイムジン河(임진강)が…。 ちょっと感激しました。 さらに、川岸には国境警備の兵士の姿と、監視小屋。 皆さんもご存知のとおり、韓国には徴兵制があります。 男性は、2年以上の兵役につかなければいけません。 韓国では、「兵役についてこそ、本当の男性と認められる」という考えが今でも根強いそうで、 結婚のときも「兵役には行かれましたか?」と、男性は必ず聞かれるのだそうです。 ガイドさんからそんな説明を受けているうちに、着いたところは“自由の橋(자유의 다리)” 現在、イムジン河を渡る唯一の橋です。 橋のたもとには、望郷の歌の碑がたくさんありました↓ 右側にあるスピーカーから、曲を聴くこともできるようになってました。 ちなみに、歌詞はこんな内容。 「失くしてしまった30年」 1.雨が降っても 雪が降っても 風が吹いても 懐かしい30年の月日 たよる場所がないこの身体を嘆きながら あの人はどれほど泣いたことでしょう 私たちの兄弟に 今でももう一度会って 尽きない情を分け合うけど お母さん お父さん あの人はどこにいらっしゃるのですか のどが詰まるほど叫んでみます 2.明日だろうか あさってだろうか 待ったものは 涙を結んだ30年の月日 故郷を失ったこの運命を嘆きながら あの人はどれほど泣いたことでしょう 私たちの兄妹に 今でももう一度会って 尽きない情を分け合うけど お母さん お父さん あの人はどこにいらっしゃるのですか のどが詰まるほど叫んでみます写真があるのはこの碑だけですが、こんな望郷の歌の碑がこの周りにはたくさんありました。 さて、橋のたもとに到着。 そこからは、昨年南から北に向かって電車が通った、京義線(경의선)の鉄橋が見えましたよ。 10年前にここに来たことがあるメンバーによると、 当時は川のところで線路がぷつっと切れていたそうです。 線路がつながった姿を見ると、ちょっと未来への希望が持てますね♪ でも、そこからちょっと目を横に向けると… 橋げたらしきものがあるのが分かりますか?? 一緒にいた方の予想では、京義線の線路の跡じゃないかと…。 けっこう古い橋げたなので、もしかしたら線路を日本軍に供出したんじゃないか、という話でした。 本当のことは分からないけど…。 この先には、行けません。 金網のところに貼ってあるのは、子どもたちが北の子どもたちに当てて書いた手紙。 「私は○○といいます。ピアノが好きです」 「皆さんは、どんな勉強をしていますか?」 などなど、子どもたちの思いがあふれていました。 この手紙が北の子どもたちに届く日が、一日も早く来るといいなぁ…。 臨津閣(임진각)展望台から見た、自由の橋全景
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さて、인천예술센터(仁川芸術センター)の方々との交流会の後のこと。 |
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久々に、韓国旅行記更新です(^―^) |
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今回のたびは、毎日何かしらの移動があるハードな旅でした。 |





