ガハハピアニスト かしうの部屋

2012年、いよいよ幕あけです。今年もよろしくお願いします<(_ _)>

雑事

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地震のあと

昨日の地震の後、初めて買い物に出ました。

途中で近所のおばちゃんに会ったのですが、そこでけっこう情報収集できましたよ。




うちの地域の北部(ここは昔からの農村地帯)では、屋根のかわらがほとんど全部落ちたらしいです。

そうかと思うと、南部ではブロック塀が倒れているところがいくつかあるらしい。

それに比べて、私が住んでるところはそのような被害もなく、ほぼ無傷。

本当に運が良かったんだなぁ、と思います。






そしてこれは、我が家から歩いて3〜4分のところにある公民館なのですが、
イメージ 1イメージ 2

入口のところに、5センチくらいの段差ができてました。以前はこんな段はありませんでした。











写真の左端を見ると、もともと下がっていたのではないのが分かると思います。









この建物のあたりは、昔は沼地だったようで、地盤もあまり良くないらしいですが…。

こんな近くに爪痕が残っているなんて、びっくりしました。







それから、駅の近所にある大型スーパーに行ってみました。

このスーパーは、危険だということで地震の直後から店を閉めていたのですが、

今日のお昼から営業を再開しました。

よく見ると、天井が落ちている箇所が…。

看板が曲がっているところもありました。

どこのお店に行っても品薄でしたが(特にカップラーメンは、どのお店でも棚から消えてました)、

「被災地はもっとひどい状況だ」と思って我慢です。





1日も早い被災地の復興と、行方不明の方々の無事を祈るのみです。
いやぁ、すごかったですわ。

何がって、地震ですよ。

皆さま、大丈夫でしょうか?







かしうさん、夕方から出かける予定だったので、

台所でカレーを作ってるところだったんですよ。

すごかった。

1分半くらい揺れてたと思います。

食器棚からいろんなものが落ちて、いい食器(主におちょこ)が全部割れました






うちの地域は、震度5強でしたが、川向うの千葉北西部が震度6弱なので、

限りなく6に近い5強といったところでしょうか。

でも、かしうはとりあえず無事なので、ご安心くださいませ。







改めて、地震は怖いですねぇ。

日ごろから、ちゃんと備えをしないといけませんね。

「きのう何食べた?」

イメージ 1


おとといの石原発言に関してのシンポジウムの後、

マイミク「てぃろ〜」と、彼のマイミク「grundy」ちゃんと一緒に帰りました。

私と「grundy」ちゃんは初対面だったのですが、明るくてステキな女の子で、

私の乗り換え駅である秋葉原まで、いろんな話をしながら帰ってきました。





その話の中で、「てぃろ〜」が

「ゲイのカップルに、どっちが料理を作ってるのか聞いてみたかったなぁ…」と言っていたので、

理由を聞いたら、この漫画「きのう何食べた?(通称“なにたべ”)」の影響でした。

「てぃろ〜」も、付き合っている彼女にすすめられてこの本を読み始めたらしいのですが、

すごくおもしろくて、はまっているとのこと。

私のマイミク「poika」ちゃんもおもしろいって言ってたなぁ、と思って、

昨日の韓国語の授業の帰り、地元の本屋さんでさっそくゲット

うちに帰って読んでみたら、めっちゃおもしろかった






都内某所2LDKに住むゲイ・カップル、

筧史朗(弁護士・43歳・通称シロさん)と矢吹賢二(美容師・41歳・通称ケンジ)の

「食ライフ」をめぐる、1話完結の物語です。

シロさんとケンジ、どちらも魅力的なキャラ。

ストーリーもすごくおもしろい。

でも、それよりも何よりも…





















めっちゃお腹すきました(・▽・)




















うちに帰る前に、一緒に授業受けてるメンバーと食事をしてきたにもかかわらず、です。

「小松菜とねぎとわかめとあぶらげのみそ汁と

長芋と明太子を二杯酢で和えてわさびとのりをのっけたやつと

大根と鶏手羽先を甘辛く煮たのとブロッコリーのおかかあえ

それと白いメシ」

って台詞を読んだだけで、かしうさん、すでによだれが(。・ρ・)ジュル

それ以外に出てくる料理も全部おいしそうで、

読み終わる頃には、お腹がグーグー鳴ってる状態(^^;

しかも、シロさんが作る料理はおいしそうなだけでなく、栄養のバランスもばっちり

おまけに、料理の作り方もきちんと解説されているので、

これから「なにたべ」の中に登場した料理が、我が家の食卓にのぼるかも








この漫画の作者・よしながふみさんの他の代表作は、「アンティーク〜西洋骨董洋菓子店」。

深夜まで開いているケーキ屋さんをめぐる物語です。

日本でドラマ化され、韓国でも映画化された作品です。

よしながさんはきっと、食べることが大好きなんじゃないかな。

「なにたべ」は、そんなことを感じさせる作品です。






大事な人とおいしいものを食べるって、本当に幸せな時間ですよね

そうそう、今年のお正月、妹がダンナくんを連れて帰って来た時のこと。

親戚の家で「どうして○☆(妹の名前)と結婚したの?」と聞かれたダンナくん、

少し考えて、こう答えたんです。
                     「味覚が一緒なんですよね」
なるほどねぇ…。

うん、それって、すごく大事なことなのかもしれない。







ちょっと話が飛んじゃったけど、

「なにたべ」を読んだことがない皆さま、ぜひぜひ読んでみてくださいませ

大事な人と、ウチゴハンを食べたくなる本です。

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昨日、マイミク「てぃろ〜」が紹介してくれた、

「石原都知事の同性愛者差別発言、なにが問題か?」に参加してきました。







私も昨日話を聴くまでは、この問題の詳細はよく知らなかったのですが、こういうことなのです。

ことの発端は、昨年12月3日に行われた、石原都知事の定例記者会見。

青少年健全育成条例改正に関して、
「テレビなんかにも同性愛者が平気で出るでしょ。日本は野放図になり過ぎている」
と発言したのです。

この発言を取り上げたのは、毎日新聞だけだったそうです。

この発言の真意を問うために、12月7日に毎日の同じ記者が石原氏にもう一度取材をしたところ、

彼はこう言ったそうだ。
「どこかやっぱり足りない感じがする。遺伝とかのせいでしょう。マイノリティーで気の毒ですよ」

「ゲイのパレードを見ましたけど、見てて本当に気の毒だと思った。

男のペア、女のペアあるけど、どこかやっぱり足りない感じがする
私も性的マイノリティについてよく知らなかったので、

彼らは石原氏が言うように、本当に“足りない”“気の毒”な人たちなのか、

自分で確かめてみたいと思ったのです。








今回のシンポジウムは2部構成。

第1部は、石原発言の何が問題なのか考えるリレートーク。

発言した方々は、身体やセクシュアリティをテーマにした活動を行っているパフォーマー、

レズビアンやバイセクシュアルの女性のためのコミュニティ・スペースを運営している方、

ゲイの若者の友だち探しイベントを企画・運営している方、

性同一性障害の娘を持った夫婦など、本当に多種多様。

その中で分かったことがいくつかありました。





まず、今回の石原発言で傷ついたのは、当事者だけではない、ということです。

性的マイノリティ当事者のお母さんの中には、

“自分のお腹にいた時に、もしかしたら何かあったのか”と悩む方がとても多いのだそうです。

「遺伝のせい」という石原氏の発言は、親たちのそんな気持ちをズタズタにしたのです。

(実際、はっきりしたことはまだ分かっていません)



それから、これは派遣村などに行っても感じることなんですが、

性的マイノリティの関する会に参加できる人たちは、まだいい方だということ。

当事者の中には“自分が性的マイノリティだということは、考えないでおこう”と思って、

カミングアウトもできず、自分を否定しながら一人で悩んでいる人もいます。

悩んでいる人たちがまだまだたくさんいることを、理解してほしいと思います。










第2部は、実際に同居生活を送っているゲイカップル、レズビアンカップルによるクロストーク。

このトークが、本当に楽しかった。

何が楽しかったって、

ステージにいるカップルが幸せそうなのが、こちらにもびんびん伝わってきたから。

相手のことを本当に大事に思っているのが伝わってきて、

正直、うらやましくなったくらいです。



この人たちの、どこが“足りない”のですか?

どこが“気の毒”なのですか?

“足りない”のは石原さん、あなたの知識と想像力じゃないんですか?



彼らの話から分かったことは1つ。

性的マイノリティ当事者も、1人の人間だということです。

普通に仕事をし、普通に学校に行き、普通に生活をし、普通に恋をして…。

ただ、大事に思う相手が同性である、というだけ。




このイベントで、性的マイノリティのすべてが分かったわけではないけれど、

石原氏にこれだけは言える。

あなたの発言は、絶対に間違っています。

即時撤回を求めます。









異性であれ、同性であれ、大事に思う人がいるというのは幸せなことです。

私は帰りの電車の中で、ずっとそのことを考えていました。

そんな時、iPodから流れてきた曲がすごくタイムリーでした。

2部に登場したカップル2組に、その曲の詞を送りたいと思います。
Love is real             Real is love
Love is feeling           Feeling love
Love is wanting                   To be loved


Love is touch                     Touch is love
Love is reaching                 Reaching love
Love is asking                    To be loved



Love is you                        You and me
Love is know-ow-ing            We can be
Love is free                        Free is love
Love is living                      Living love
Love is needing                   To be loved                      

(John Lennon「Love」)



あなたが本当に大切に思う人は、誰ですか?
今朝mixiをチェックしていたら、マイミク「てぃろ〜」の書き込みのタイトルが気になった。

「本当に足りないものとは」

開いてみて、その内容にびっくりした。

以下、「てぃろ〜」のところから転載






■石原都知事の同性愛者差別発言、なにが問題か?

■“本当に足りないもの”とは何だろう?

「(同性愛者は)どこかやっぱり足りない感じがする。遺伝とかのせいでしょう。マイノリティーで気の毒ですよ」「ゲイのパレードを見ましたけど、見てて本当に気の毒だと思った。男のペア、女のペアあるけど、どこかやっぱり足りない感じがする」

昨年12月3日と7日、折しも人権週間の啓発期間中に発せられた石原都知事による同性愛者への差別発言。首都の行政執行最高権者がメディアに報道されることを承知の上で、このようなことを発言できてしまいました。

そして、それが大した騒ぎにならないままにいつの間にか年を越えました。
このまま風化してしまうとでも言うのでしょうか?“本当に足りないもの”とは何だろう。この出来事をきっかけに、じっくりと考えてみませんか?

■日時:2011年1月14日(金) 19:00〜21:20(開場20分前)

■入場料:500円 ※予約不要

■場所/住所:なかのZERO小ホール(550席)
東京都中野区中野2-9-7(中野駅南口から線路沿いに新宿方面へ徒歩8分)
TEL:03-5340-5000
http://www.nices.jp/access/zero.html

■主催・お問い合わせ:石原都知事の同性愛者差別発言に抗議する有志の会
ishiharakougi+gmail.com(+を@に変えて送信)

□公式ホームページ
http://ishiharakougi.blog137.fc2.com/

……

■石原都知事の同性愛者差別発言に抗議する有志の会とは?

2010年12月3日と7日に東京都庁で発せられた石原都知事の「同性愛者差別発言」を受けて、いろんな方法があると思いますが、あえて「抗議する」という方法を選択し、発言の撤回や謝罪を求める目的に特化した活動をしたい人々による短期的なプロジェクト。性的マイノリティ、マジョリティに関係なくさまざまなメンバーが参加して います。

□石原都知事こそ「考えよう 相手の気持ち 育てよう 思いやりの心」
http://ishiharakougi.blog137.fc2.com/blog-entry-15.html

□石原都知事の発言経緯
http://ishiharakougi.blog137.fc2.com/blog-entry-3.html

□広がる波紋。メディア報道や当事者的スタンスからの動き
http://ishiharakougi.blog137.fc2.com/blog-entry-14.html

□公式ホームページ
http://ishiharakougi.blog137.fc2.com/

……

入場料は、当日の会場レンタル料の他に、当会が今後行う予定のロビイングや請願・陳情、街頭デモ活動などの活動実費、ミーティングの会場レンタル料などに使用させていただきます。会の活動にご賛同いただけましたらぜひ、一人でも多くの方に知らせていただき、ご支援と御協力をお願いいたします。

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◆ぜひ、あなたも一緒になにかやりませんか?メンバーは随時募集中
◆お問い合わせはこちらまで⇒ ishiharakougi@gmail.com

━━━━
■第一部(19:00〜)
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性的マイノリティ当事者的な立場から、さまざまに活動してきた人々が集結。石原都知事発言の問題性と、看過することによる影響を指摘。“本当に足りないもの”の正体を暴き、今後への提言を行います。

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パネリスト(五十音順・敬称略):
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▼石川大我(NPO法人ピアフレンズ代表)
NPO法人ピアフレンズにて、10代・20代のゲイのための友だち探しイベントを主催。著書『ボクの彼氏はどこにいる?』『「好き」の?(ハテナ)がわかる本』NHK教育テレビ「ハートをつなごう」出演。現在、社民党の福島みずほ秘書として活動中。豊島区議会議員選挙予定候補。
http://www.taigaweb.jp/

▼石坂わたる
東京メトロポリタンゲイフォーラム共同代表。東京都内の選挙立候補者に、ゲイに関する政策アンケートを実施。同性パートナーと公正証書を作成。中野区議会議員選挙予定候補。
http://ishizakawataru.net/

▼イトー・ターリ
パフスペース(早稲田にある性的マイノリティの交流スペース)運営委員。パフォーマンス・アーティスト。

▼大江千束
LOUD(中野区にあるレズビアンやバイセクシュアルの女性のためのコミュニティ・スペース)代表。

▼小川葉子
LOUD(中野区にあるレズビアンやバイセクシュアルの女性のためのコミュニティ・スペース)副代表。

▼小林ヒロシ
NPO法人LGBTの家族と友人をつなぐ会。性的マイノリティ当事者の父親。子どもや友人からカミングアウトされた人々が孤独に苛まれないよう交流会を開催。

▼小林りょう子
NPO法人LGBTの家族と友人をつなぐ会。性的マイノリティ当事者の母親。子どもや友人からカミングアウトされた人々が孤独に苛まれないよう交流会を開催。

▼沢部ひとみ
パフスクール(ジェンダー、セクシュアリティ、マイノリティの視点に立ち、生きる知恵と勇気を共有し学び合う場)主宰。浜野佐知監督映画『百合子、ダスヴィダーニヤ』原作者。

▼ミナ汰(原美奈子)
“共生社会をつくる”セクシュアル・マイノリティ支援全国ネットワーク代表。国政や教育現場に性的マイノリティの視点を入れるべく各種活動を展開中。

━━━━
■第二部
━━━━
「男のペア 女のペア」同居生活★喜怒哀楽
ゲイカップル、レズビアンカップルとしての同居生活で感じる喜怒哀楽を、それぞれの人生経験や仕事と絡めながら語り合うクロストーク。しあわせを感じる瞬間とは? 不安を感じる瞬間とは??

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ゲイ・トークゲスト
▼歌川泰司
漫画作家。元「ALL ABOUT 同性愛」ガイド。ブログ『ゲイです、ほぼ夫婦です』。単行本『じりラブ』(集英社)、『ツレちゃんに逢いたい』。

▼村上裕
ゲイの心理カウンセラー。ドリームズ・カム・トゥルーのニューアルバム『LOVE CENTRAL』テレビCMにパートナーとゲイ・カップルとして出演。ゲイ専門のメンタルケアを提供する会社を作るのが目標。

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レズビアンカップル・トークゲスト

▼池田季美枝
日本キリスト教団「冨貴島教会」の牧師。レズビアン・カップルとして東小雪さんと同居。

▼東小雪
元宝塚歌劇団花組に「あうら真輝」として在団。レズビアン・カップルとして池田季美枝さんと同居。

司会・進行
▼島田暁
映像作家。映画『しみじみと歩いてる』。ブログ『フツーに生きてるGAYの日常』
http://akaboshi07.blog44.fc2.com/
(転載ここまで)








石原氏がこんな発言をしていたなんて、この書き込みを見るまで知らなかった。

知らなかったことを恥ずかしいと思うと同時に、

この発言をまったく取り上げないマスコミにも怒りを感じた。





だけどね。

石原氏にこの言葉を投げつけられた人たちのことを、

私はほとんど何も知らないことに気がついた。

それを知らないで、ただ「ひどい」と言っているだけでは、

石原氏とまったく同じじゃないか、と思ったのだ。






私はこの人たちのことをもっと知りたい。

だから、明日このイベントに参加してみようと思います。

お時間がある方、ぜひ行ってみてください。

まずは“知ること”が大切だと思います。

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