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米国市場は続落。リビア情勢の混乱を背景に米原油先物が100ドルに上昇するなか、ハイテク株中心に売りが優勢となった。
この日原油先物は、主要産油国であるリビア情勢の悪化で需給ひっ迫懸念が高まり、 2008年10月以来の高値をつけた。ただ、終盤にかけ原油価格がやや下落すると、株価も一時の下げを縮小した。前日に続きこの日も出来高は平均を上回った。
グラディエント・インベストメンツの最高投資責任者(CIO)ウェイン・シュミット氏は「株式市場は、これまで調整もなく、かなりの間上昇基調にあった。そのため長期的にみると、若干の下落は市場にとり良いことだ」と述べた。
ナスダックの下げが特に目立ち、ネットフリックスは4.7%安、セールスフォース・ドット・コムは2.5%安で引けた。
HPは9.6%安。同社は前日、2011年の売上高見通しを引き下げた。
モガベロ・リーの最高経営責任者(CEO)、ドリーン・モガベロ氏は「中東での混乱 がさらに拡大するとの懸念から、今朝はかなりのショートが出たが、投資家は既に利益を得ており、午後にはショートカバーの動きがでる」との見方を示した。
前出のシュミット氏は「これまでの上昇や中東地域を中心に世界情勢の先行きが不透明
になっていることをふまえると、株価が下げ止まるか、もしくは、さらに3─4%下げたとしても、それは健全で、おそらく正当化される」と述べた。
時間外取引でオンライン旅行代理店大手のプライスラインは6.8%上昇。同社の四半期決算は旅行予約が44%増加し、利益が予想を上回った。
S&Pエネルギー株指数は2%上昇。一方、ダウ輸送株指数は2.1%下落した。
ニューヨーク証券取引所、アメリカン証券取引所、ナスダック3市場の出来高は、
約103億2000万株となり、通常の79億9000万株を上回った。 ニューヨーク証券取引所の下落銘柄数は1959と上昇銘柄数(1062)を上回った。
ナスダックは下落銘柄が1996、上昇銘柄が629となった。
★ダウ日足
25MA付近でなんとか止まったが、トレンドは割れた。
★ナスダック日足
大幅続落。
★為替日足(ドル/円)
25MAで止まった。
★為替日足(ユーロ/円)
ユーロはボックス。
★為替日足(ユーロ/ドル)
再度上昇トレンドへ。
★為替日足(豪ドル/円)
25MA割れ。リスク回避続く。
★日経平均15分足
戻り売りの流れに
★本日のスケジュール(国内)
対内対外証券投資
2年国債入札 《株主総会》 テクノアルファ、ニッケ、アイケイコーポ、北興化、サンケイ化、津田駒、ユニオンツール、オプトエレクト、ジャステック、グランド、リーバイス ★本日のスケジュール(海外)
米1月シカゴ連銀全米活動指数(22:30) 米1月耐久財受注(22:30/前月比+2.5%) 米12月FHFA住宅価格指数(25日0:00) 米1月新築住宅販売件数(25日0:00/30万件) 米7年国債入札 スペースシャトル「ディスカバリー」打ち上げ |
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