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安全管理ソフトとして開発されたガイアマスタ。
学校に一台、できれば各学年に一台(これは営業系)
推奨は各クラスの担任用に一台ずつ(これは私が言い張っている)
ってふれ込んだけれど、実際の販売状況は学校に一台。
(でも導入してくれてますのでうれしいかも)
児童生徒の把握は分担して一人一人しっかりと!って思っていました。
まぁ一台でも、児童生徒の数にかかわらずにデータとして管理できるし、
安全マップとして各項目(不審者情報用、こども110番用、交通危険箇所等)
ごとにデータを管理作成できますから予算の関係上、
一つの学校で何台でもってわけにはいかないんでしょう。
売れ行き見ながらそう思っていたら、実情は少し違うみたい。
児童生徒の個人情報とか不審者情報(自治体によって発表方法や頻度はまちまち)
という類の情報は学校の中でも管理者がかなり限定されているようです。
ファイル交換ソフトによる個人情報の漏洩なども問題になっていますが、
やはり学校の情報全てを管理する人間は限定されている。
校長先生とか副校長先生とか教頭先生とか(権限の違いは自治体ごと学校ごとに違うようですが)
防犯対策に力を入れている学校になると安全管理担当の先生が専門でいますです。
情報に触れる人を限定することによって情報の管理に安全性を保たせているのです。
そんな中で情報入力の問い合わせで一番多いのがネット対策。
パソコンに児童生徒の個人情報(家庭のこととかその他諸々)を入れるのだから神経を
使うのは当たり前ですけど、流出防ぐには原始的な方法が一番です。
「ガイアマスタはスタンドアロンで使用してください!!」
「スタンドアロンってなに?」
「パソコンをネットに接続しない状態で使用してください」
「それでパソコンって使えるの?」
いや確かに昨今のパソコンはネットにつながっているのが当たり前なんだけど、
パソコンって言うのは元来単独でそれ自体で使用することが可能です。
(この説明、本当にしてます)
まじめに児童生徒の個人情報をしっかり守るには
一台くらいは安全管理専用のパソコン用意してもいいとか思ってます。
ガイアの中ではこの安全管理ソフトが一番問い合わせが多くて、内容も様々。
時代を反映してますが、推奨の使用状態って、こちらとしても模索中。
安全の追求にベストはなくて、ひたすら追求し続けるものなのかもしれない。
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