自動車 批判記

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タイムマシン

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突然ですが皆さんタイムマシンに乗ったことはおありですか?
私はあります、そして今も乗ってます。
タイムマシンって何でしょう?そう時間旅行です。

最初のタイムマシンはポルシェ911SC 3.0です
空冷水平対向6気等、203psぜんぜん普通の車ですよね、せっかく高速道路に乗ったのですから120km/h程度をキープして走ります、今時軽自動車でも走れるペースで何も驚くことはありません。
ある日、名古屋の青少年センター(ちょっと前の地球博会場)まで遊びに行くことになりました、
そんなに飛ばすつもりはありません、ランプウエイから120キロをキープしてブレーキングで本線に進入、そのまま音羽蒲郡3車線のぼりをフルに使い180km/hでスラローム(ここでE280 W124がずっと付いてきた)右に左にきついコーナーを抜けると岡崎まで直線が続く。前が混んで100km/h迄落とす、遅い、降りて押したくなるくらいだ、まあ平均では130km位で今でもその程度で流れている高速道路。
国産車ではいくら飛ばしてもせいぜい40分の距離をなんと23分で到着した、
暴走してた?一瞬はそうだが違う、流れに乗っていた、でも圧倒的に早くつくこの理由は何だ?
タイムマシンだ、この車は時間を金で買うタイムマシンに違いない。
飛ばすつもりがなくても流していてもタイムとラベルが可能となるこの車。

次の車はメルセデスベンツC200つまり今の車です
高速で飛ばす?冗談じゃありません、ミニバンにもあおられそうな勢いで左車線を徐行しています。
この車の本領は渋滞の通勤路にあります。
ふと歩道を歩いている22-3の黒髪もさわやかな清楚なOLに目をとられていたとしましょう、
仮にです、前の車が止まっていました、あわてて急ブレーキを踏んで恥をかくのが普通の車
この車は違います、ゆっくりブレーキを踏めばよいのです、車体は一切ノーズダイブもテールリフトもせず腰をわずかにかがめてすっと速度を落とします。
普通の車が2秒で止まる距離を同じ2秒ながらドライバーは5秒の感覚でブレーキに足をかけゆっくり踏み込めばスムーズに停車します。
2秒を5秒に時間を延ばす、これは間違いなくタイムマシンです。
安全という名のタイムマシン、クラウンにもレクサスにも乗りましたがこの感覚は絶対ありません
メルセデスにのみ装備されたタイムマシン。

 私のようにそろそろ衰えだした40代の中年爺にはもうこの車しかない
心から思えるこの感覚、しかし思うのです、絶対ポルシェターボ買ってやる
ガソリン代がもう少し下がれば、だって・・・・5km/lだモノ(現在11km/l)

ポルシェ911の夢と現実

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ポルシェ911という車があります、これだけオークションでも出回っているし街中走っている現実を見ますともはや憧れの車ではないのかもしれません。
ブログでもオーナーの方も結構います。実際この車どうなんでしょうか?
1970年代に始まりましたスーパーカーブーム、残念ながらこの分類に入るのは930ターボ3.0だけです。昔の本を開けてみてください、「ポルシェターボ」とはっきり書いてありますのでお手元にあれば見てください。一度この930ターボを借りて床まで踏んでみればわかります、セミチューンのR32GT-Rより確実にものすごい衝撃を受けますので。

ポルシェ911は(ここではナローから993までに限定)紛れもないスポーツカーです、
水平対抗エンジンは急峻にトルクが立ち上がるのにリヤエンジンであり、一目でわかる常軌を逸したネガティブキャンバー。ショートホイールベースをカバーし、直進性を確保する為に異常なトーインをつけたリヤタイヤは常にタイヤを5度ほど引きずりながら走るためフロントの半部の寿命でしかない。

この車はボディ剛性の塊のように評されるがそれはまったくの間違いである。
ためしにロールゲージを組み込み、峠を走ってみればよい、とてもまっすぐ走らないばかりか、コーナではドアンダーでぜんぜん曲がらない、とんでもない車になるはず。

理由は簡単、この車は巨大な水平対抗エンジンをリヤのオーバーハング部分に吊り下げてある。
これを恐ろしくロングストロークのゆるゆるふわふわのサスペンションで吊ってある。
代わりにフロントは応答性を確保するため剛性を出しがちがちのサスペンションと極太スタビライザで固めた挙句、燃料タンクをネジ止めすることにより更なる剛性を出してある、
この二つのセクションを意図的にねじり剛性を落とした居住空間で連結し、重いリヤがバランスしそれに合わせてがちがちのフロントがねじれながら路面を追従し走る。コーナーでは正に身をよじるようにして路面をトレースしてゆく、類まれなるセッティングが施された車なのだ。

(ロールゲージはサーキット専用車にするためにセッティングを出すためのもの、公道で使っちゃ駄目)

結果としてこの車はゆっくり走るときはGTカーのごとくフラットに鏡面を滑走するかのように優雅に路面をトレースし、限界領域ではアクセルの1mmに追従する類まれなるスポーツ性を発揮する。

この車はマフラーすら交換したらすべてのバランスが崩れる。
ノーマルで乗ってこそのスポーツカー、GTカーにもなりえるが生粋のスポーツカーの側面も見せる。
エアコン効かずリヤシートはRX-7より狭く、渋滞では確実に左足が痙攣を起し燃費はそこそこで家族からのクレームの嵐を乗り越えることの出来る幸せな御貴兄には一度所有してほしい車だと思う。

復活はターボで、言い続けて早2年・・・道のりは遠いか?

レクサス試乗記 完結編

レクサス店に予約し、マネージャーからのレクチャーを一式受け、ド新車を使った試乗をしてきました。
ディーラーはトヨタ色を払拭することに躍起になり、結果的に払拭はされているがまったく売れないらしい、車は悪くない、いやお買い得だろう。ジャ、何が良くないか、どうすれば売れるのか私なりに考えてみた。

1)ショールームが勘違いしすぎている。

 レクサスはトヨタである。これは誰もが知っているし今後変わることもない。
 しかしトヨタ色を払拭するために考えて考え抜いた末に超一流ホテルを勉強しショールームと
 接客態度を手に入れた。これはメルセデスでもBMWでもない、ロールスロイスの特注車両を
 受注するようならこれでよい、ただし日本で5店舗あればよいそれ以上は不要。

 トヨタというもっとも強固なブランド色は出すべきだ、その上でアリストとセルシオ、ソアラ専門店
 であることをPRするだけでよい。高々700万円程度の車、今街中で10台に一台はその価格帯だ。
 つまり庶民向けの量産車を売っているんだということに早く目を覚ますべきである。

 もうひとつ、各ショールームには非常に有能なマネージャークラスが再教育を受け配置されている。
 地域には特色があるが、他店のようにマネージャーの裁量で地域色に合わせることが禁止されている
 これはひどい勘違いだ、その地域に店舗を作る意味がない。自由に店舗を作り接客と販促を行うべきだ

2)車の売り方が安っぽい

 BMWの330i、メルセデスE320、SLと対抗できる車種を3種類用意している、方向性は悪くない、
 各パーツの質感、立て付けにも気を使っている、プラパーツもすぐ白化したり粉を吹くような
 粗悪品でなく良い素材をおごり二度成型で形を出している、手間をかけているのは良くわかる。
 センターコンソールのモニターひとつですべて制御という手法がすべてを台無しにしている。
 電子制御、ソフト制御は安物作りの方法であり、装備品はすべてビッツと同じだ、
 こんな車が高級車だと誰が思えるだろうか?なぜデジタル時計は衰退し自動巻き機械時計が
 現在売れているか、本物とは何か、この美学がまったくわかっていない、
 ナビをつけても良いが隠せ!空調等の操作をジュラルミンNC加工のひと手間かけたしっとりとした
 操作系に変えて時計は当然アナログモーター制御(クオーツは絶対駄目だ、こだわりを持て)

 もしくはメーターをすべて取り去り15インチ横長モニターをダッシュに埋める。
 シートにすわり指紋認証でオーナーの名を呼び本日の気温気圧を読み上げる。
 ナビはヘッドアップディスプレイ、アナログモードではすべてゆらゆらと揺らぐメーターが
 ずらりと並び往年のイギリス車を演出、デジタルモードではバーグラフと小粋な数字表示で
 まさに近未来を垣間見る。この程度は今の技術ですぐ実現可能だろう。
 これがBMWでもメルセデスでも実現できない純日本の技術だ。 迷いを捨てろ

3)お買い得な車であることを正直にPRしろ

 BMWより早くて静か、しかも燃費が良い、メルセデスより若々しい、
 しかも上質なボディでありながら装備を考えると一般的なトヨタ車と比べてもお買い得である。
 しかもレクサスブランドまで付いてくる、このことを正直にPRすべきだ。

 この車は中流家庭向けの車だ、上流家庭は今時国産車など買わない、見るべき装備など何もない
 信頼性も心もとないしサービス網もきわめて弱い。コーナーセンサーもバックモニターも
 インテリジェンスキーもHDDナビすら付いていないわけのわからない外車を奥さんの買い物車として
 500万円払うことが上流家庭の証だ、600万円の旦那さんが乗る車は間違いなく中流家庭用、

 その人はどういう店が入りやすいか、買いやすいか、トヨタ得意のユーザーリサーチがまったくされていない、今のままではBMWもメルセデスも レクサス、恐れるに足らぬと高笑いしてるぞ、
これでよいのか?やる気を出してほしい。

何はともあれ、中堅程度の自動車メーカーがこんな展開をしたらあっという間に潰れている。
さすが天下のトヨタだがもう少しやる気を出してほしい、正直。

ぶつけたら5万円払います。という誓約書にサインをしてもなおマネージャーは席を立とうとしません。
なぜでしょう?車はあるはずなのに、
そういえば最近レクサスよく見ますよ、ベンツのSクラスなんて1600万ですよ何でこんなにいっぱい走ってるんでしょう?おやおや、マネージャさん同じ町内の方でしたか(^^;;;ひとしきり雑談を済ませるとおもむろにマネージャーが切り出しました、

 「そろそろ車内も冷えたころですからよろしければ参りましょうか」

エンジンかけてエアコン効くの待ってたんですか?なんということでしょうか?
ショールーム前にあるパーキングに向かうとその車はありました、エンジンの音一切聞こえません。
ドアにはキーを差し込むところがなくボタンがついているだけです。
恐る恐るそのボタンを人差し指で押していると・・・
「鍵は開いておりますから、」早く言っとくれ

ぴかぴかに磨き上げられたボディ、アルミの隅々にまで埃ひとつない、
試乗車をわざわざここまで磨くのだろうか?信じられない、車内も埃ひとつない、うーむ恐ろしきレクサス。しかしその疑問はすぐに解けた

メーターを見ると20と書いてある、その左を見て愕然とした「ODO」おいおい、ど新車かよ
いいんですかこれ?ρ(⌒◇⌒)ノ.はーいっ、届いたばかりの新車ですが試乗車ですから大丈夫です。
フトッパラレクサス、すげえな、確かに試乗車として250のスタンダードを指定するやつもいないと思うが装備がないということは圧倒的に軽く運動性能がわかる。一般的な車種構成では排気量が少ないほどエンジン重量が軽くエンジン自体も軽く回るはず、そう踏んだのだが、まさか届いたばかりの新車が届くとは・・・気をとり直して、試乗です、

通り出るときワイパーを回すのはご愛嬌、すぐ信号にとまりウインドウを開けてみる
静か、まったく静か、エンジンの音が一切聞こえない。ウインドウを閉めてみる、やっぱり音がほとんど聞こえない。ためしにエアコンの風量をマニュアルで最大にしてみる。風の音しかしない・・ドイツ車はモーターの音がするのに。
左右にステアを振ってみる。応答性はセダンとしてはこんなもの、まったくロールしない、その割には225/45タイヤは容赦なく突き上げを伝えてくる。新車だからな・・・
信号を右に回ると前が開けていた、シフトをマニュアルに倒すと自動的に4速に、パドルをたたき1速に落とすとアクセルをぺたっと床に押し付ける。ウィーン、シューん。ああ、マークXとまったく同じ音だ、
新車だから5500rpmを上限にパドルをたたきセカンドへ、また引っ張る、トルクねえな2.5L 6気筒ってのは本当に駄目だめだな。フリクションロスのほうが勝りまったくトルクが出ない割りに高回転までまわしても楽しくないBMWの直6とはまったく勝負にならない、あっちは本当にシルキーに官能的な回り方をする。

パドルシフトの応答性はよし、911のような一呼吸おく感じはせずダイレクトかつスムーズに変速して行く。悪くない、350がベストマッチだろう。ポルシェよりは早いぞ多分。
それにしてもこのタイヤ突き上げひどい、道路上にはマンホールが存在し5mmほど持ち上げられている、ここで突き上げ足回りがばたついている、1.6トンの車両重量に負けてばたついているんだ、
とはいえ直進性は申し分ない高速域では矢のような直進性を示し急激なステアにも応答してくれるだろう、BMWにはぜんぜん負けてないぞ、メーター回りもBMWにもろに対抗意識を持っている。
あっちより圧倒的に静か、おそらく燃費ではまったく勝負にならないほどレクサスの方が良いはず。

この車のターゲットとしてはおそらく30代の独身裕福層、ベンツじゃ爺くさいしBMWじゃおばさんが買い物に行く車、でもイタ車には不安が残るし、若いいけてる俺が乗る車はないか?というやつがジャストターゲットだろう。入門者としてのレクサスIS 398万円から、350のほうがパワー的には十分だろうがあたりをつければ250のほうがまわして楽しめるはず、どっちを選ぶか。
幅が狭く感じ前もそれほど長くないため取り回しは良い、後ろはトランク位置が高いためまったく後ろが見えないがバックモニター標準装備のためパーキングで困ることはない。とは言うものの3回切り替えしたが・・・

走った感想としては、車両重量が災いして機敏さは感じにくいが回頭性よくパドルシフトも楽しめるのでそれなりにスポーツドライブができるかもしれない。コクピットも適度にタイトで圧迫感はあるもののドライビングを楽しむという目的は見て取れる。シートは残念ながらトヨタのマークXクラスと同じ、エンジンフィーリングも同じ、ただしあっちは年寄り専用車、オプション価格を考えるとそれほど値段に違いがなく若い連中が乗るならこっちでしょう、

試乗を終え車を降りてこの車何かに似てると思った、何だろう?そうだ BMW325だ
まったくそのままのドライブフィール、でもあっちは馬鹿みたいにガス食うし、静かじゃないけど自動車を操る楽しみを味わうことができる。まさに走る喜びだ
こっちは走って静かとまって静か、床まで踏んでマークXさて、どっちを選ぶか。

少なくともメルセデスとはまったく違う車、方向性、目的がまったく違う。
トヨタ販売網のひとつであるカローラからセルシオまでまったく同じ作り方で販売価格だけが違う
トヨタものづくりの象徴、金太郎飴車の一環だこいつは。だってエンジン。基本シャーシ共通でしょ?

車自体の作りは悪くはない、何度もクリアじゃなくて塗装そのものを塗り重ねた解き始めてできるつや、チリの合わせこみは尋常じゃない。鍍金も本物、これでプラス100万。
オプション価格を考えると、マーク×に同じオプションをつけてゆくとおそらく400万円超えます。
これが標準で装備されて400万円切ってる、なんてお買い得なんだレクサスIS。

つまり、トヨタ販売車種のひとつなんです。オプション価格を順に引いてゆくとちゃんとスタンダードの
マークXになる。プレミアってのは売ってるところがちょっとかんちがいしてるだけ。
後は普通のトヨタの量産車です。値段だって普通でしょいまどき。

みんな、狭くてうるさくて馬鹿みたいにガソリン食うけどぜんぜん走らなくて小金もちのおばちゃんがスーパーに買い物に行く専用のBMWなんか買ってないで、若々しいブランドレクサスを買うべきだ。
ゴルフGT−Iよりきっと良いぞ。アウディセダンよりスポーティだぞ多分。

レクサス試乗記 前編

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レクサス試乗して来ました。
もったいぶって3部構成で公表いたします。
1)ディーラーは、トヨタにあらず
 ショールームはトヨタの印象とはまったく違う、でも簗瀬、太平、等ともまったく違う
 帝国ホテルあたりをイメージしたのか?ショールームでの各車印象とセールスとのやり取り

2)試乗記
 そろそろ車内が冷えた頃ですから、初めて聞いたコメント共に路上に乗り出す
 マニュアルモードにしてパドルを1速へ、ごめんなさい

3)レクサス総評
 なぜレクサスは売れないのかその真実に迫る。
 結局いまだに金太郎飴から抜け出してない、
 こうすればブランドが作れる(売れる)

ということで本日は1)「ディーラーはトヨタにあらず」です
日曜日に思い立ち最寄のレクサス店を探しました、
街中から外れた商業地帯の一角、結構良い場所にありますね
早速ネット上から試乗の予約をしました。

 後日メールが早朝より届きます。
ご予約承りました。お待ちしておりますとのこと。
時間は水曜日の午後5時、会社終わって直行コース、ナビの時間もぴったり、
さて、行ってくるか。

トヨタの店と圧倒的に違うのは立て看板が無いこと、通常ファーストフード店よろしく
TOYOTAの看板があるじゃないですか、ありません、一切。暗い平面の建物にLexusととかいてあり
よくヒュンダイと間違う例のマークがあるだけです。ショールーム内の壁も暗い色
一切の貼り紙とかカタログが並んでいる等のTOYOTA色は払拭。とにかく車が中心にディスプレイされ
受付のお姉ちゃんの立ち姿が姿勢良いのが印象的でした。

 車を駐車スペースに入れるとマネージャーが早速出てきました。
これだけなら驚きません、受付のお姉ちゃん(普通一人だがLexusは二人)も同時に出てきます。
サービス関連の若い連中も手を止めて出てきます。全員定位置にそろい頭を下げます。
無論私は始めての来店、どう見ても貧乏人、購買予定”0”もろわかりなのにです。

 マネージャーの先導でショールーム内に、早速座らされコーヒーが出てきてセールストーク炸裂かと思いきや、案内など無し、早速車に近寄りよろしければお座りくださいということです。
とりあえずIS250 TypeSから座ってみます、バックスキンのシート、タイトな運転席、初代MR2かと思うような聳え立つセンタートンネル。なんて圧迫感があるんだ、狭い、圧倒的に狭い。
センターに8インチクラスの液晶モニター、操作は周りの8個のスイッチのみ。ETCとGLink、バックモニターとHDDナビ、(MP3対応)MDも付いてます、とにかく今時のトヨタ車についてる装備は殆ど標準で付いていますね、これでベースグレード2.5Lは400万切ってるそうです。安い、安いぞ、マークペケ買うより絶対安いじゃん。
とても狭いけどドライバーズシートはこれでよいでしょう、スポーツを売り物にしてるんだし
リヤシートは・・・・何だこれ?はっきり言って家のカローラのほうが数倍広いです。傾斜もあり沈み込みも抑えられカローラとは圧倒的に違うけどこれで5人乗りですか?アルファ156かと思いましたよ私は
BMWがメインターゲットと聞きますがあの狭い3シリーズより間違いなく狭いですね。
スポーツカーですかそうですか。

 次はIS350、これは皮シートにサンルーフが付いてます。いいなこれ、これならほしいかも
こちらも装備はフル装備、ルームミラー横には救急車ボタンが付いていて押すと本当に来るそうです。
ナビと連動して車の位置は本部で把握でき、盗難届けが出されれば逐次オーナーに報告、必要に応じ警備員の派遣も出来るそうです。車中は1.6トン、見た目より重いですがBMWと大差ないでしょう
トランク面がリヤの首の位置より高くはっきり言って後ろは一切見えません。バックモニター標準装備はありがたいですね、これで250比較80万ですか、そんなもんでしょう。

次にはGS、アリストでよいのでしょうか?全長はクラウン並み、幅はクラウンと同一かもしかしたら上かも、運転席に座り込む、これはまったく違う車、ドライバーズシートは私のCクラスと同様の広さですね、リヤシートも座ってみる限り大体同じでしょうか?車内空間としてはW202とほぼ同様と考えられます。
気になるのはシートですね・・ウレタンの厚みが最も気になります私、だってカローラ以下の車種はすべてウレタン(スポンジ)でしょ、ふかふかぶかぶか、座ってると尻の一点が痛くなってくる。
指で押すとどこまでも同じ固さ、スポンジだから通気性がありそうだけどあれだけ厚みがあるとビニール袋の中に入っているのと大差ない、背中の不快指数がどんどん増加し自動車用のファブリーズ積んどかないと女性を乗せられないぞと、いやGSだった
基本的に高級車のつくり、シートの座面もいくつかのピースに別れ左右のショルダー部は芯が堅く体をホールド、座る面はウレタンがいっての厚さがあるがその先は固く腰を固定し姿勢のずれをなくすことにより快適なすわり心地を提供し続ける、これが昔のメルセデスだが、GSはこれとカローラの中間。
割と堅いが明らかな芯が無くあくまでもトヨタ社て的作り方、すわり心地が良い=やわらかいから抜け出してはいない、ショルダー部の剛性も不十分、まあクラウンだと思えばこんなもんでしょうこれで600万かそうですか、うーん。昔のアリストのほうがかっこよかったぞ、今までIS特別付かなかったもん。
何でここまで意匠を同じにするんだろう?フロントマスクは確かに違うしウエッジシェイプの形も違うから明らかに違うが、車を知らない人には同じ印象にしか残らない。

最後にSC、大福を落としたようなボディで巨大なトランクに屋根を押し込む宇宙船のような車。
リヤシートにまで間抜けなヘッドレストつけてあるんだけどフロントシートとの間が30cmもない、
ここにグラマラスな女性はどうやって座るんだよ、今時足は細いが胸がツッかえるし大体頭が4つ乗ってたら不気味でしょうがない。これは2シーターで割り切ってほしかった、
ボリュームたっぷりのボディで初老の夫婦で旅行に行く、裕福な老後は誰もが夢見る憧れ
こういう夫婦をよく道の駅で見る。いやみは無い、ねたみも無い、ただ私もああやって旅行をしたいと思わせる理想の老後、このためのアイテムとしてのレクサスSC。悪くない。

ここで、試乗の件どうなりました?と伺うとようやく3人がけの小さい商談テーブルに通されました、
一日1台売るのは無理だそうです、そんなもんなんだ・・・
普通ここでカタログと見積もり結果が出てきて60回分割コースの申込書が出てきます。
無論コーヒーが出て来るんだが・・・何も出ません、お茶すらありません、受付のお姉ちゃんは一体何をしてるんだろう?雑談など一切聞こえないところを見ると写経でもしてるんでしょう。
フレンドリーな雰囲気のトヨタ系ディーラーとは圧倒的に違いよく教育されたセールスマネージャーがマンツーマンで対応。トヨタ自動車との差別化をはっきり打ち出しているようです。

フロアは傷・しみはともかく埃曇りも一切無い、テーブルも一切汚れ傷が無い。もうすぐ1年になるショールームとは到底思えない。子供を遊ばせるようなスペースは奥のほうに隠してあるようであくまでも裕福な大人が即決で購入するスペースを作っているようですね。
このためにディーラーのマネージャークラスは百貨店等に研修に出され接客態度を徹底的に教え込まれたと特集でやってました。確かに違います、圧倒的に違います。
でもこれは百貨店かホテルの接客ですね。自動車ディーラーとしてこのような接客を導入しているところはおそらくコーンズ位でしょう。これが正解かどうかはわかりませんが、最低400万最高700万円の車はどんな人が買うのでしょう、おそらく一般の人ですよ、1600万円のメルセデスSクラスがこれだけゴミのように走っているこの世の中で半額以下の車を買う人がコーンズと同様の接客を望んでますか?

申し訳ないがトヨタさん、日本人を貧乏人だけだと思っているようだけど、役員クラスの人がどのような車を買うか考えてみれば良いでしょう。

でもディラーは気合入ってますやる気十分です。これだけ売れなくても冷やかし客しかいなくても
一生懸命勉強してぴかぴかのショールームで少ない車種を販売してます。この努力を実らせてあげたいものです。

と思っているときに誓約書が出てきました、「ぶつけたら5万円取りますよ」って、免責額ですね
そんなに冷やかし客が多いのか・・・(俺もそうだけど)
”さて、そろそろ車内も冷えた頃ですから試乗に参りますか”
マネージャーさん、オドメーター20キロって書いてあるんですが、これ納品の車じゃないんですか?
キーエンスじゃないんですからこういう試乗ってのはどうも・・・

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