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潭柘寺は北京の西30㎞にあり、1700年の歴史があります。俗に「先有潭柘寺、後有北京城(まず潭柘寺ができて、それから北京市街ができた)」と言われています。木蓮がきれいだと聞いたので、先日週末を利用して行ってきました。
潭柘寺全体の作りは中軸線を中心に左右対称になっており、故宮もこれを真似て建てられたとも言われています。 この寺のみどころはいくつかありますが、そのひとつはこちら。 古木。寺の中心の左右にこんな大きな銀杏の木があります。紅葉の季節に訪れるのがおすすめだそうです。写真には撮りませんでしたが、大きな紫木蓮の木も。花ざかりの時には紫の雲がかかっているよう、と聞いたのですが…ちょっと時期をずらしてしまったみたい。 お寺の釜も見どころのひとつ。北京で一番大きい炒め鍋だということです。かまどにはお寺の名前が書いてあるのですが、それは毎日お寺の名前が火に包まれることで、逆に本物のお寺は火事にはならないという昔のお坊さんの考えによるものだそう。 境内の上の方から下を見下ろしたところ。白く見えるのが木蓮。日本の大きなお寺もそうかもしれないけれど、一つの街のよう。 これは石魚。魚を触れば自分の体のその部分がよくなるという伝説があり、みんなが行列して触っている。1回5元。銅を含んだ隕石という説もあって、ロマンをくすぐるが…私も触ろうとしたら旦那に止められた。「金もうけのためにやってるような気がする」。家に帰ってから私の北京生活のバイブルで確認すると、なんとこの石魚は模造品!よかった、触らなくて。だって金払って行列して、神妙な顔して結果本物じゃなかったら、悔しいもの。 北京市街から公共交通機関で来ると結構大変な場所だけれど、途中桃や杏の花があちこちで咲いていて、天気もいいし、ごきげんな春遊となりました。 潭柘寺 北京市門頭区東南部潭柘山麓 6086-2500 入場券55元 地下鉄1号線「苹果園」から路線バス931で1時間30分ぐらい |

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入場料そんなに高かったかしら。ここは個人的に北京の見ごたえのある寺ベスト3に入ります。すごく古い記事ですがTBさせて下さい。
2010/5/4(火) 午前 0:02
北京には数度しか行ってないので・・・・
のようなお寺にも行きたかったな・・・
2010/5/4(火) 午前 6:18 [ sugi⇒トントン ]
そうこさん、TBありがとうございます。早速拝読しましたが…写真、恵子たん、あどけない!最近の恵子たんはぐっと大人びた表情なのでびっくりしました。そうこさんも花の季節に行ったんですね。
2010/5/4(火) 午後 9:48
Sugiさん、私も郊外のお寺は初めて行きました。
2010/5/4(火) 午後 9:49
おはよう。バイブルです(おいおい)。私あのお寺ならまた行きたい。前回見切れなかったし。郊外はたくさん観光スポットあるよね。
2010/5/5(水) 午前 7:27
バイブル様、崇めております。
中国では絶対車を運転するもんか、と日々思っているのですが、こういう時にはマイカーのある生活が羨ましくなります。
2010/5/6(木) 午後 9:24
三本の大木は家族を表しているのかな??
2010/5/6(木) 午後 10:14 [ kumasama7 ]
くまさま、わかりません。この寺は木がご神体というわけではないので、特に意味はないと思います。
2010/5/7(金) 午後 10:22