北緯40度 中国ノート

本帰国しました。親愛的博客友,多謝,再会!

見たり、聞いたり

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全7ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

[ 次のページ ]

北京というと老北京の香りが残る胡同が有名だけれど、歴史が長く美しい建築の教会も印象的です。

北堂とも呼ばれる西什庫天主堂へ行きました。

イメージ 1


門をくぐり進んでゆくと大きな礼拝堂があります。

イメージ 2


礼拝堂の左右に獅子がいたり東屋があったりして、中国的。現地文化を取り込んだ教会はそれもまた味わい深い。

イメージ 3


礼拝堂の入り口の額。もともとの北堂は清の時代、康煕帝が病気になった時イエズス会士が治療薬を献上したのでその褒美として建てられた。現在の天主堂は光緒年間に移転したもの。

礼拝堂の中は写真に撮らなかったけれど、私が行った時には勉強会のようなものをしていた。神父さんらしきおじさんがOHPを使いながら熱く語っていた。


イメージ 4


礼拝堂の横に回るととても静か。この龍のといも風情があって面白い。
裏には修道院があって、関係者が入らないように修道女さまが見張っていた。

私には信仰はないけれど、こういう場所に来ると背筋が伸びる。機会があったらミサも見学してみたいけれど、朝早くこんな遠くまで来る根性がないからきっと実現しないと思う。

西什庫天主堂
北京市西城区西什庫大街


どうして天主堂に来たかというと、近くに素敵なカフェがあると知ったから。Thanks Whenever!


イメージ 5


Cafe CHANNEL。写真、かなり見上げて撮ってます。一階の並びは思いっきりローカル。

イメージ 6


イメージ 7


今まで行った北京のカフェの中で私はここが一番好きだと思った。天井が高く、窓が大きくて、外のみどりが見えるから。私がいた時間は人も少なくて静かだった。コーヒーも奇妙な味や器じゃなくて、くつろげた。

もっと近かったら毎週通ってもいいくらい。行きにくい場所にあるのが残念!

Cafe CHANNEL
北京市西城区西安門大街101号
6616-0335
5月29日午後10時30分から国家大劇院音楽庁で「午夜mei瑰―デューク・エリントンオーケストラジャズコンサート」が開催されました。ので、行って来ました。

デューク・エリントンはジャズの巨匠。20年以上もの長きに渡って、ビッグバンドを率いてニューヨークを中心にスイングジャズの旗手として活躍したバンドリーダー。(出典はこちら今はそのお孫さんが楽団を率いています。

生でジャズ・オーケストラの演奏を聴くのは初めてでしたが、どのメンバーもとても楽しそうに演奏していてそれが印象的でした。お孫さんが指揮をしていたのですが、クラシックオーケストラの指揮とは違って、演奏開始の時にちょっと合図をするぐらいで、あとは脇によって足でリズムをとっていたりしました。ジャズバンドの指揮者ってこんな感じなのでしょうか。。。


今回のコンサートのもう一つの目玉はコンサート終了後の0:00から始まる「午夜盛会」。このオーケストラのメンバーの演奏を聴きながらのカクテル・パーティーで、飲み物、フィンガーフード、デザートが提供されます。私は無料と聞いてあまり期待していなかったのですが、そんなことはない、非常にすばらしいパーティーでした。本物の音楽を聞きながら、個性ある建物の中でおいしい食べ物をちょっとつまむ。う〜ん、行ってよかった!

帰りには男性にはバラ、女性にはチョコレートが渡されました。これは「西洋の習慣では男性は好きな男性にバラをプレゼントし、女性はチョコレートをプレゼントする」というのにちなんでだそうで、さあ皆さんそれぞれプレゼントしあってください!とのことらしいです。こんな風に他からただでもらった物をしれっとプレゼントするのは何となく興ざめ。なので劇場から直接、男性にチョコレート、女性にバラをあげても良かったのではないかと思う。あとこれ、早く取りにいった人にはワインプレゼントもあったらしい。私が行った時には既になかった。

国家大劇院のコンサートではごくまれにこういうパーティーのコンサートもあるらしい。また行ってみたいです。




おととしのいつか、北京の魯迅博物館へ行きました。敷地内にある魯迅の故居に閉館時間ぎりぎりに滑り込んだら、係員のおばさんが「中庭のライラックが咲いた時が一番美しい。その時期にまたおいで。」、「4月5日…」と話してくれました。

そうか、4月5日が一番きれいなんだ…。

すっかりそんなことは忘れていたのですが、ふと思い出し、5日は過ぎてしまったのだけれど今年は寒いからまだいけるかも、と行ってみました。





中庭に行っておばさんが強調していた「4月5日」の謎が判明。

イメージ 1








で、花はというとまだ固いつぼみ。











イメージ 2




魯迅博物館、今年は来週後半が美しい、と見ました。



北京魯迅博物館

北京阜成門内宮門口二条十九号
010-6615-6548

パスポート持参で無料
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/8c/ff/souko_otokozawa/folder/1476608/img_1476608_60343700_0?20100227113146

今日は表題のとおりのお知らせです!
皆様バンバン転載しちゃって下さい!
モチロン、公演も見に行ってあげてください!
なんと言っても

無料!!

の「いくしかない!」美味しいイベントです!!!

横浜近辺の皆様も、北京の皆様もこの記事をどんどん転載して宣伝にご協力ください〜。
宜しくお願いいたします(mm)

『京劇・日舞コーラボレーション公演のご案内』(第六回)

下記のように、日中文化交流及び中国語語学学習のため、昨年大好評を頂いた「日中舞踏の競演」
及び、中国京劇界で有名な松岩氏演出による「西遊記」を公演致します。是非とも観劇下さい。


横浜公演(慶応大学日吉キャンパス協生館藤原洋記念ホール)

日時 2010年3月1日(月)18時開演(入場無料)
場所 慶応大学日吉キャンパス協生館藤原洋記念ホール
アクセスはこちらをご参照→http://www.keio.ac.jp/ja/access/hiyoshi.html
出演 石山雄太・盧思・チャン・チンホイ(張清慧)・藤間恵麿
演出 松岩(北京風雷京劇団長)
協力 新潮劇院
主催 慶應義塾高等学校・外国語科中国語

北京公演(北京第四中学校大講堂)

日時
第一回:2010年3月10日(水)16時半開演(入場無料)
第二回:2010年3月13日(土)14時開演(入場無料)
場所 北京第四中学校大講堂
アクセスはこちらをご参照→http://map.baidu.com/?newmap=1&ie=utf-8&s=s%26wd%3D%E5%8C%97%E4%BA%AC%E5%9B%9B%E4%B8%AD
出演 石山雄太・盧思・チャン・チンホイ(張清慧)・藤間恵麿
演出 松岩(北京風雷京劇団長)
協力 風雷京劇団
主催 北京第四中学校
協賛 日本国駐中華人民共和国大使館

=== 企画/制作 === 

慶應義塾高等学校外国語科中国語 人見 豊

転載元転載元: 中国さんさんぽ

数年前に中国で非常に話題となった本、『城記』の日本語訳があると紹介され、読んでみました『北京再造-古都の命運と建築家梁思成』。

北京が解放され中華人民共和国が建国されたその際、首都である北京の都市計画を巡って様々な議論が交わされた。その一つには北京の中心部を囲む城壁の中をそっくりそのまま歴史の博物館として残し、新しく城壁の外の西側に新市街を建設するというものがあった。これがアメリカ留学から帰国した建築学者梁思成らによるプランだった…このプランは採用されなかったが、梁思成はその後歴史建造物や城壁を守るため奮闘、そして歴史の荒波にもまれていく。

建築に関して全く知識がないので、この本は読むのが辛く睡魔との闘いということが多かったけれど、全く知らない分野についての話は非常に興味深かった。北京に住んでいるからこそ、本に出てくる場所が身近に感じられて、この本を読むこと自体が貴重な体験だったと思う。



そして今年は建国60周年というけれど、この本に書かれていた全てがこの60年の中で起こったと思うと、中国の歴史が「激動の」という言葉と一緒に語られることが多いのに改めて納得する。



『北京再造-古都の命運と建築家梁思成』
王軍著、多田麻美訳、集広舎





で、北京の城壁はけっきょく取り壊されてしまったのだけれど、唯一現存しているのが建国門の南から崇文門までの間にある「北京城東南角楼」。忘れてしまわないうちに行ってみました。



イメージ 1

城壁の高さは12m。その上に角楼があるので見上げると圧巻。射撃用の小窓は全部で114あるとのこと。


イメージ 2

その後北京市内に鉄道を引き込むため城壁に穴が開けられた。今は角楼への入り口になっている。


イメージ 3

城壁の上から未解放の整備されていない城壁(上部)をみる。城壁の中心は固められた土で、厚さ1mのレンガで覆われている。


観光用に開放されている城壁の上部分も角楼から離れてしまえば平日のためか誰もいない。新しいレンガに覆われ修復されている城壁の上。そこから眺める景色は鉄道を挟んでの高層建築、遠くの大通り沿いの凝りに凝った大きなビル、反対側はたくさんの人々が住む背の高いヨーロッパ風のマンション。大きな都市の風景。この景色を切り抜いて人に見せても、どこ街かよくわからないだろう。


イメージ 4

城壁は数百メートルにわたって残され、南側は公園になっています。小奇麗に整備された花壇は「昔ながらの」とは言いがたいけれど、ベンチに腰掛け休んでいる老夫婦や木の下で若者に武術を教える年配の男性や、ここには確かに北京の人々が集い安らぎの場となっていました。



外国人である私は北京の街がどうあるべきかなんて、とても意見は言えない。そこに暮らす人たちが選んできたことなのだから。

「古都に住むって…」なんて語りたくなる一日でした。


北京城東南角楼
崇文区崇文門東大街東便門
入場料10元

全7ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

[ 次のページ ]


.
がじゅまる
がじゅまる
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

標準グループ

ブログバナー

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事