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今年の清明節は4月5日。週末と合わせて3連休になったので、我が家では蘇州へ行ってきました。
蘇州に行くのはこれが3度目。一度目は学生時代に参加した地方自治体主催の青年の船で。この時、外国人兌換券を使っていたし、まさか自分の生涯の伴侶がこの国の人になるとは夢にも思わなかった。たしか拙政園と寒山寺に行って、それから地元の大学生と交流したような気がする。(うろ覚え。なんていったってかな〜り前のことですから。汗) 二度目は10年ぐらい前。彼の両親に結婚のあいさつに行く時に旅行を兼ねて立ち寄りました。この時は有名どころの拙政園と寒山寺、虎丘に行って、夜行の船で杭州に移動したのでした。 で、三度目の蘇州。今度は何を見るべきか… 参考にさせていただいたのは今は懐かしきこのブログ。 蘇州の街中心部は10年4月現在、盛んに再開発中。 どこもかしこも道の中央がトタン板で囲われていて、ひどい渋滞の原因になっている。旅行者としては工事の時期を外して来たかった! 最初に向かったのは留園。 ここも修復中。残念! 話に聞く通り、蘇州の春は美しい…。そういえば前に行ったのは夏と秋でした。 個人の邸宅として作られたところ、でも迷ってしまうほど大きいことに驚き、一つの「世界」だと改めて実感。 次に向かったのはこちら。 この壁の前、記念写真スポットなので、他の人が画面に入らないように撮影するのは無理!様子をうかがって待っていたのですが、断念しました。 このお寺で最も有名なお方は「寒山」と「拾得」。二人にまつわる伝説はいろいろあるけれど、その一つは… 寒山と拾得は大親友。二人はあるお嬢さんに恋をするが、拾得の気持ちに気がついた寒山は身を引いて故郷の町を離れる。それを知った拾得は寒山の友情に打たれ、後を追って寒山が身を寄せる寺に。そして二人は仲好く暮らしました…とさ。今では寒山と拾得は中国では「和合」の神様として人々の信仰を集めています。 百度百科には中国には寒山寺があり、これが伝わって日本には拾得寺があると書かれているけれど、グーグルで検索しても日本の拾得寺はヒットしません。うーん、どういうことなんだろう… 寒山寺は日本人に大人気の寺。寺中きんきらきんなんだけど、これって日本人が落としたお金でこうなったのよね、と思うと、非常に不可思議な気分になります。 再開発の嵐に酔って、水郷らしい景色が見てみたい!と思って翌日向かったのが蘇州郊外にある同里。蘇州南バスターミナルからバスで40分、10元ぐらい。入場券は80元(だけど、携程から予約しておくと団体料金64元で入場できる。更に裏技はここで泊る人は宿の人に入口まで迎えに来てもらうと無料!とのこと) 観光地化が進んでいる街。エアコンの室外機を木の板で囲うとか、掃除の人(徒歩、船)がまめに回っているなど、観光資源としてローカル会社がこの街を管理している。私から見るとこれはどうか、というものもあったけれど、努力が感じられる街だった。 船は1艘70元。通りがかりの地元のカップルとシェアして乗った。 同里を出たのは5時。でも連休ということもあり、帰りのバスの切符が売り切れで買えなかった!やむなくタクシーで南バスターミナルまで。80元かかった。 船で乗り合わせたカップルに蘇州の見どころを聞いたら「蘇州博物館」と答えた。ルーブル美術館の拡張工事にも携わった著名な中国人建築家、貝聿銘氏の手による建物がすばらしいとのこと。で、最終日の行き先はここに。 博物館は太平天国の王府の遺跡に建てられているので、敷地の半分に関係する建物が残されている。隣の博物館と合わせ現代と昔の対比が鮮やか。 というわけで三度目の蘇州の旅もいい印象を残して終了。また行きたい街です。まだ行っていない庭園がたくさんあるし、郊外の水郷にも行ってみたい。次に行くのはいつになるのでしょうか… |
旅のあしあと
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中国では大人に夏休みはありません。今年の場合、5月28日の端午節の後は10月1日の国慶節までひたすら働くのみ!でございます。 「少しは休みたい!気分転換したい!」とのぽぷらさんの鶴の一声で週末を利用して内モンゴルへの1泊2日のバスツアーに参加しました。 朝6時30発のツアー、パンフレットには「乗車時間6時間」と書いてありましたが… 道路封鎖、迂回、渋滞…結果10時間バスに揺られて、目的地の休暇村に着いた時は既に4時半。げっそりです。実はそれでもまだいいほうだったみたいで、同じ朝6時半に出発した別のバスツアーは暗くなってからの夜8時過ぎに着いていました。 今回行った休暇村は「天驕戦車度暇村」です。 標準パオはこのように車の上にパオが載っています。 豪華パオは形だけパオで実はレンガでできています。 食事までの短い時間を利用して馬に乗りました。 草原を駆け抜けるぽぷらさんと馬主のおじさん。 後ろに見えるのは風力発電機。この辺りは中国第二の風力発電基地なのだとか。 この風車は1回回ると10元(約140円)分稼ぐと言います。 稼動後2年で建設費が回収できるのだそうです。 動いていない風車も多かったのですが、電力が足りているからとのこと。実際はどうなのでしょう。 草原、美しいのですが…ごみがあちこちに落ちているのが私には非常に気になりました。ペットボトル、お菓子の袋、レジ袋…遠くだけを見ていればいいのかもしれないのだけれど、拾う人もいず、自然に帰らないごみに心が痛みました。我が家の出したごみだけは北京に持って帰ろうと決めたのでした。。。 夜はキャンプファイヤーがありましたが、スタッフのカラオケに合わせてお客さんが踊りまくるというもの。 民族芸能ステージのようなものを期待していたので、がっかり。最後まで見ずに部屋に戻りました。 この日は曇り空。満天の星空は見られなかったけれど、数える程の星が。 翌日… 朝食後は「黄花溝」へ。 花の季節はちょっと前に終わってしまったらしいのですが、一番きれいな時期には黄色い花が咲き乱れるのだそうです。 遠くの丘の上には風力発電機が。「風の谷のナウシカ」ってこんな感じなのでしょうか。 この日も渋滞にもまれ、10時間のバス旅行。北京に到着したのは夜9時30分。 北京から1泊2日の内モンゴルバスツアー、実際はほとんどの時間がバスの上!というのを体験した旅となりました。それでも北京にいたのでは見ることのできない風景を見ることができて、いい思い出になりました。 「また行きたいか?」という質問に正直答えるのは難しいけれど、「満天の星空」、見てみたいです! ☆おまけ☆ 馬の頭についているひらひらの布は「これを付けると怖いものなし!」というものだそう。この馬は3歳、やっとお客さんを乗せられるようになったばかり。 お母さん馬にくっついて子馬が走ります。この子馬は足を怪我しているからくっついて走ることができなかったので、帰ってきたところを見計らって乳を飲んでいました。 |
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北京最高峰の霊山(2303m)のある霊山自然風景区に行きました。 |

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日本では25日が過ぎると街は一気にお正月モードに。 |

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今回の承徳行き、当日の朝に急遽決めたので、行きは電車の切符が取れませんでした。 |

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