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      俳写

           新緑の雲一片を尽くしけり           松本珍比古

   自解
           5月4日の河原で詠む。抜けるような新緑の午後です。少し風があり、気温は29度c。

           上空は一片の雲を残して晴れ上がっています。心地よい五月来る、です。

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    俳写
          軽鴨(かる)の子の後から親の来て揃ふ        松本珍比古


    自解
          カルガモの親子4羽がこちらへ泳いできます。最初は3羽のコガモだけでしたが、

          後から親鴨が来て4羽で護岸の苔を食べています。静かな5月2日のことです。

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     俳写
                 幼子のくりくり眼(まなこ)風薫る       松本珍比古

     自解
           まだヨチヨチ歩きの女の赤ちゃん。母親の前で何か食べてますね。おめめは

           くりくりして、お母さんを見ています。まさに吹く風は心地よく薫っています。

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     俳写

              薫風の小骨を抜きし鮭(しゃけ)弁当         松本珍比古

     自解
              河原でこれから食事です。鮭には小骨があり、そのままでも食べられます。

              でも小骨を一寸出すときもあります。薄味の鮭弁は好きです。薫風と二句一章

              の取合わせの句ですが如何でしょうか?

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   俳写

        ほろろ打つ川瀬のうしろ雉(きじ)走る       松本珍比古

   自解
        600ミリの望遠で野鳥を寫す増岡さんに、今雉が向こう岸を走っていると、教えられた。

        見ると小走りに走っていく。雉の「ほろうち」の事も教えられました。「ケーンケーン」と鋭く

        鳴き、いわゆる「ほろろ」を打つ。「ほろろ打つ」と俄かに一句が出来ました。増岡さんありがとう。

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    俳写

           風はらみたる将軍の鯉幟          松本珍比古


    自解
           清水冠者義高は木曾義仲の嫡子です。頼朝の娘大姫との悲恋の物語りがあります。

           最近河原に鯉幟を飾って祝っています。


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    俳句
           こぼれ球母投げ返し緑さす         松本珍比古

    自解 
           「緑さす」は初夏の若葉の爽やかな緑がさしてる、の意です。

           草野球を応援に来たお母さんがこぼれ球を投げ返しました。二句一章の句です。

           
           囀や子連れの妊婦樹の下へ        松本珍比古

    自解
           五月のバードウイークの頃は、小鳥たちがよく鳴くます。お子さんを連れてお腹の

           大きいお母さんがゆっくり木の下で一休み。頑張りますね!お大事にね。
  
     
           毎日河原を一万歩散歩していると、様々な出会いがあり、おまけに俳句が授かります。

           スターの皆さん方に感謝!感謝!です。有難うございます。


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