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久しぶりに、洋子さんの本を見つけました。
なんと、佐野元春さんとの共著です。
とは言っても、別に佐野さんが文章を書いたわけではなりません。
洋子さんが彼の10曲を選んで、聞き続ける中で浮かんできた物語を
短編にしたと言うことです。
いつのも透明感とモノトーンな感覚はやはり変わらないなと思いつつ、
ここインドのレストランの片隅でこれを読む感覚は、ちょっと不思議。
私のこれまでの読書記録の大半も日本で書いたものは少なく、
ほとんど海外(とは言っても中国ですが・・・汗)で読み、そしてここに書く。
しかし、最初の数ページを読んでいる間は、周辺も意識しているので、
窓の外の真夏に、肌の黒い人々。耳慣れないタミール語などが気になるのですが、
洋子さんの世界自体が、時も場所も感じさせない内容ですから、
いつのまにやらそれらもすっかり気にならなくなり、自分自身も不可思議な世界の一員になる感じですね。
この本の解説で、江國香織さんが、洋子さんの小説は「なにひとつ突出させない」と
書いていましたが、いつも私の感じることとは逆なのだなと、改めて人の感受性の多様さを感じました。
是非とも、まだ洋子さんを読んだことのない方に読んでいただいて、
いろいろな意見を聞きたいですね。
さて、久しぶりに洋子さんの作品だったのですが、以前は私の洋子などと
偉そうに書いておりましたが、久しぶりですと呼び捨てにするのも恥ずかしいですね。
よりを戻すとはこんな物なのでしょうかね。 (-恥-)
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感想文(小川洋子)
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さて、久しぶりの洋子さんです。 |

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久々に未読の本を見つけてしまいました。 |

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久しぶりに洋子の本を手に入れた。 |

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「記憶狩り」、なんとも不思議な世界である。 |

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