私の濫読日記

4/24 なんと今日は、下院選挙のための休日でした。

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毎月1度だけですが、いい本をご紹介できるといいなと思います。
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さて、この書庫は最近本当にサボっております。
最初の頃は、月に2冊などと大風呂敷を広げていたのですが、
今回もまた3ヶ月ぶりのご紹介となってしまいました。
この3ヶ月で読んだ累計が20冊程度ですから、丁度いいところでしょうね。

1.筒井康隆 「日本以外全部沈没」 角川文庫
私の予測では、日本の人口の93.2%以上の方は読まれたかと思いますが、
とにかく面白いですね。
是非とも、休日に読んでいただきたい1冊です。

2.正岡子規 「病牀六尺」 岩波文庫
子規のその知識の広さ、その感性の鋭さ、その代わることのない情熱が
この本には込められています。日本語も実にすばらしいですね。
実際には、子規の最後の4部作とも言える本の1冊ですが、
結核を患わなければ、どれほどのことが出来たのかと考えてしまいます。

3.太宰治 「女生徒」 角川文庫
これだけの女性心理を男性が書けるものなのでしょうか。それだけでも、
一読の価値ありです。また、その主題は日常生活にあり、それをこれだけ自然に
表現することも驚きですね。(でも、現代女性とはちょっと違うかもしれません。笑)

4.カミュ 「異邦人」 新潮文庫
いわずと知れた名作中の名作です。しかし、彼がこれを書いてからすでに
70年以上が経過していると言うのに、その先進性が色褪せないとは、
やはり驚きです。

さて、3か月分と言うことで、4冊ご紹介しました。
他の方の感想も聞いてみたいですね。読まれた方は、是非ともTBお願いします。

4月からこちら、あまり読書が進んでおりませんでしたので、
3ヶ月ぶりにまとめてのご紹介とさせていただきます。
この3ヶ月で読んだ累計が20冊程度ですから、丁度いいところでしょうね。

1.久坂部 羊 「破裂」 幻冬舎 1800円
読まれた方も多いかと思いますが、とにかく面白いですね。
扱っている問題の微妙さ(この言葉は、要注意)と内容のリアルさ、
やはり本業の方ならではですね。読んでいるこちらまで、心臓が痛くなりそうです。

2.高橋 和巳 「憂鬱なる党派」 新潮文庫 360円×2冊(古い本です)
この本は、間違いなく私の生涯で3冊のうちに入る1冊です。
ただし、内容が非常に暗いので、あまり一般向きではないかもしれません。
これほど私にとって影響のあった本を上げろといっても難しいほどの本です。
しかし、お勧めすべき本かは、本当は判断に迷う1冊でもあります。

さて、今月7月はもう少し気合を入れて読みたいですね。

2006年3月のお勧め本

さて、月末ですね。決算期でもあり忙しいのですが、今日は夜も予定があり、
今のうちに投稿しておくことにしました。

今月は、冊数としては自分としては結構読めましたし、面白い本にもよく当たりました。
おかげで、非常に迷っていますが、一応この2冊としたいと思います。

1.小川洋子 「博士の愛した数式」新潮文庫 460円
そろそろ、映画の方はロードショーは終わりでしょうか。個人的には、小川洋子さんは
すべてここで紹介してもいいと思っているのですが、私の読書のいいところは
統一性のないこと。(自分の意見です)と言うことで、この1冊です。

2.泉鏡花 「外科室・海城発電」岩波文庫 630円
感想のほうにも書きましたが、初めて読みましたが新鮮です。
やはり、いい作品と言うのはいつ読んでも新しいのかもしれません。

前段でも書きましたが、今月は個人的には当たり月でしたね。
これ以外にも、三崎亜記さんの「バスジャック」、高神覚昇さんの「般若心経講義」、
安部公房さんの「砂の女」なんかも、迷いましたし、わずか1名の選考委員としては
どの本のことを書くか、悩ましかったですね。

明日からは、新しい年度が始まります。気持ちも新たに読書を楽しみたいと
思います。しかし、4月の1冊目はまたもや小川洋子さんと決定済み。
当分、熱冷めないだろうな。

2006年2月のお勧め本

早いもので、もう第7回のお勧めです。

今月は、前半に旧正月と言うイベントがあり、逆に日本へ帰国している間、
本当にほとんど読みませんでしたので、実質は20日ほどしかなかった感じです。

さて、今月はこちらの2冊とさせていただきます。

1.ジェリー・メイヤー&ジョン・P・ホームズ編 「アインシュタイン150の言葉」ディスカバー21 1260円
今となっては、前世紀ですが最高の物理学者と言って間違いないでしょう。
普段の教科書や特定の書物の中で見るアインシュタインとは全く違った一面が見えます。

2.パウロ・コエーリョ 「ベロニカは死ぬことにした」角川文庫 580円
日本では、あまりお目にかからない中南米の小説家です。
是非、興味本位で結構ですから読んでみてはいかがでしょうか。

さて、本年の目標100冊と1000kmですが、現状報告をさせていただきます。
ここまで、27冊と言うことで残は73冊なんとか達成は出来そうですね。
(このペースが続けば)
ここまでの走破が179kmで残821km、こちらは大変そうです。
この距離だと東京から岡山ぐらいでしょうか。
しかし、先日は自己新記録を更新し、1日で39kmまで行きましたが、
それから数日は、左ひざが痛く大変な思いをしました。
目標は、松尾芭蕉だ!!(ついでに本でも挑戦してみようかな)

2006年1月のお勧め本

さて、第6回のお勧めです。

今月は、本当に忙しくてあまり本を読めていません。
でも、不思議なもので好きな本はあるんですよね。

今月はこちらの2冊とさせていただきます。

1.オリバー・サックス 「帽子を妻とまちがえた男」 新潮文庫
医学書ですが、小説のような語り口でまったく違和感なく読めます。

2.ナボコフ 「ロリータ」 晶文舎
少々賛否の分かれる作品かと思いますが、「ゴスロリ」などの語源でもあり、
一部の方には、楽しんでいただけると思います。

さて、本年もすでに1ヶ月が経過してしまいました。
本年もいい本が読めればと期待しております。

さて、現在休暇中につき、少々更新を怠っておりますが、まもなく復活致します。

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