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坪井は2002年に入団。
大卒をゾロゾロ獲得して、またおかしなこと
やってんなと思っていた人も多いでしょう。
ところが、持ち味のスピードを生かして、
あっという間にレギュラー獲得。
堅守浦和の基盤を担ってきた選手です。
ちょうどエメルソンに練習で鍛えられたのも
大きかったでしょうね。試合より練習の相手
の方が数段厳しかっただろうし。
遅れてきた79年組として、この世代の人材の
厚さをあらためて思い知らされたものでした。
こんなことを書くとなんだか引退しちゃうみたい。
いいえ、いよいよこれから彼の活躍の本舞台です。
昨年は、代表でもリーグでも試合を重ねる中で、
少し注意力が落ちているなぁというプレーを
見かけるようになりました。某マンモス掲示板
では罵声を浴びせる輩も出ていましたね。
瞬発系と持久系は異なる筋肉です。持ち味を
活かしながら双方をバランスよく強化していく
ことは至難の業です。それは日本人でキレで
勝負するタイプの選手を長い目で見てみると
よーくわかりますね。
そう考えると私は坪井はかなり安定感のある
スピード系の選手だと思います。だから代表でも
40試合も使われたのでしょう。
とても昨年のプレーに罵声を浴びせる気になれません。甘いでしょうか。
ベストコンディションの坪井をレッズで見れるなんて、こんな楽しみないです。できれば中澤のように
復帰とかならないで欲しいくらいです。
円熟期を迎える彼のプレーを今シーズンは
堪能させてもらいます。
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