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生きつづけよう。
生きることによって君から学んでいる人たちが大勢いる。
気づかないだけで、周囲の人たちはつらく、苦しく、悲しい、
いろいろな思いをしている人を見ながら、
みんな一緒に育っているんだ。存在していることが、
ほかの人にとっては「学び」なんだよ。
=藤井先生の高校の同級生で、その出会いの衝撃から医療行政
の道を志した方のことば=
ときに実を結ぶスピードは、直面する現実の厳しさの中では
あまりに悠長で、人はそれになかなか耐えられない。
自分の存在が「世界」に影響を与えるという至福のリアリティ
を感じるにはあまりに日常性というものは重たすぎる。
未来を信じる力とは何なのか?
藤井先生の友人が語られるような人の関係だけがこの世の現実ではない。
けれど、こうなった方がより多くの人が幸せになれるのだ。
「存在の闘争」をしていることが他の人の「しあわせ」の一歩になるんだ。
人を好きになることって大切だ。
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