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先日、近所のおじいさんとのお散歩で |
新座 志木 朝霞 和光
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ほんとは隠れ家にしたいところ。 |
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学生時代、ここ埼玉県南地域を二年ほど離れていました。 その頃、バンド上がりの友人から借りた一本のカセットだけが その頃の音楽の思い出でした。 取り立てて音楽に執着しなかった僕は、 流れる歌をそのまま聞き流すだけの人間でした。 なんとか歌詞を覚えたいとか、 歌っている人はどんなこと考えてるんだろうとか、 ましてお金を出して音を買うなんてこと考えもしなかったです。 けれど英語学習用に購入したウォークマンに納めたカセット から流れる歌にしばらくは取り付かれて、 友人になかなか返すことができませんでした。 その後、下宿を引き払い実家に帰った頃だったか、 レベッカのNOKKOが浦和の殺風景なバイパス沿いの 地域の出身だと知りました。 僕を魅了した音楽の主がやはり近くにいたのでした。 しかも高校が私の実家から200メートルほどのところ。 しかもその後、私は彼女が育った地域で数年間を過ごすことになりました。 なぜこんなことを思い出したかというと、 尾崎くんがRED WARRIORS(通称レッズ!)の人達と付き合いがあって、 そのリーダーはNOKKOの元夫だというじゃないですか。 もしかしたら触発されていたのかもなぁなどと考えながら なぜ当時あの音楽に惹かれていったのか考えていたのです。 最近尾崎くんの歌でも感じていた共通点がひとつあります。 逃げ場のない現実、やり場のない思いというリアリティの中で 美や優しさに触れようとする意志みたいなものです。 僕など完全に環境の奴隷になってましたからw 心打つ詩には哀調があろうが、開放感があろうが海とか空(宇宙)に 向かうものが多いですよね。 永遠性や受容性に満ちて心洗われる。古くはチェッカーズ、 最近では涙そうそうなんて好きですが。 尾崎くんやNOKKOの詩にはそれが少ないですよね。 情念がどこにも吸収されないで真っ直ぐ向かってくるあの力。 シェークスピアみたいに心の中に宇宙を見つけて 旅をしている最中だったんですよね。きっと。 |
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近所のAさんと散歩をしました。 |
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浦和レッズのアジア制覇は発展するさいたま市の |


