ふつうのあたりまえ

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Challenge Again

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自由からの逃走

稚拙で硬直化したロジックを使って、
この組織化、都市化、システム化していく世界に
臨むのは危険だ。

逆にこのような世界が進行するから
人々は稚拙で硬直化したロジックをもって、
寛容性を排除しながらクローズドサーキット(閉じた循環)の
中で生きなければならないのかもしれない。
それは形を変えた「自由からの逃走」ではないのか。

尾崎豊がエーリッヒ・フロムを読んでいることを知ったのは昨年のことだった。
学生時代にフロムの本はついに読まなかったが、
社会分化が進行し、共同体が崩壊しゆく中、
大衆化した人間の不安、孤独、無力感を理解するうえで、
避けて通れない巨人であることは何度も講義を受けた。

比類なき位置を占めているとあらためて思う。
それは偉大すぎて、「ふつうのあたりまえ」と化しながら、
言論人の言葉の源となっている。

尾崎の発する「自由」は日本人の語る「自由」なのだろうか。
硬直化したシステムとは、目の前に落としたハンカチを
電話で呼び出して秘書に拾わせるようなものだ。
稚拙なロジックとは、悪者が見出せた途端に、自助努力を
放棄していく思考様式に通じる。

やっと夏休みがとれそうだ。
「自由からの逃走」「悪について」「愛について」
Amazonに注文。

どうやらいかさまなビジネスツールが
家庭に入り込んでいるのが問題の淵源に
あるようだ。

人を殺す若者の弁明に違和感を持っていた。
理由が変転しながらも明確すぎるのだ。
今日仕事中にふと気づいたのだ。

まるで能力の低い管理職が駆使する
ロジカルシンキングの餌食になった人間の発する
質感を持たない「答え」と行動そのものではないか!

「恐ろしいことを短絡的な理由で行う」と世間は言う。
そのとおりだ!ビジネスにおけるロジカルシンキングは
80%の正解でよい。決定すればそれを150%に飾り立てる。
そして悩むな、考えろ!

大人がこのツールを運用するべき領域を逸脱してしまうと。
子供がこれを取捨選択できるツール(道具)としてではなくて
自分自身そのものと錯覚してしまうのではないのか?

ロジカルシンキングの「ふつうのあたりまえ」化は勘弁してほしい。

『最後の授業』

ランディ・パウシュ氏が亡くなった。
末期ガンの宣告を受けた彼が、大学講堂で
三人の息子に宛てたメッセージを残した。
下は字幕付きの講演の模様だ。

テンションが高く、話そのものは典型的な
アメリカのサクセスストーリーのようで
冗長的な印象を受けてしまう。

ただ、死を直視して達観した風情もなく、
それだけに、
「今」を彼が戦っているのが伝わってくる。
彼の遺伝子は三人に受け継がれたが、
その一方で彼は数百万の人間に「授け物」をした。

授け物はいつ花咲くかわからない。
パウシュの花とわかる人も少ない。

私たちが「それにも関わらず」生き続けようとする
淵源には何があるのか。
自殺大国日本は、誰から何を授かってきたのだろう。


実は人間、片目でもほとんどのことができる。
車の運転も許される。慣れなのだ。
しかしこれは大変な努力だと思う。

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 左目がほとんど見えないハンデを持ち前の負けん気
と努力で克服し、最後の夏にかける球児がいる。
市立川越高校3年の新籾(あらもみ)孝太選手(18)だ。
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そして一人の人間として彼に興味を持ったのは片目を失う前の彼の生き様だった。

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 朝霞市立朝霞第二中学時代は県選抜チームのレギュラー。
強打の一塁手で知られ、3年の春には全国優勝し、
アジア大会に出場したこともある。チームメートの多く
が県内外の強豪私立に進学したが、「伸び伸びと練習が
できそうだし、自分の力で甲子園に行きたい」と市立川越
を選んだ。
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こんな侍が育つんだ!
感動した。

「左見えなくても打つ  市立川越 新籾孝太選手」
(2008年7月8日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20080707-OYT8T00881.htm

「奇跡を起こす人」

再生も奇跡も信念も
人の絆が生むに違いない。

サリバン先生の言葉
「ヘレン、わたしはもういつ天国に召されるか分かりませんが、そのことを心配してはいけません。日本へ行っておあげなさい。私があなたを教えてきたのも、そういう求めに応じ、全世界の障害がある方と手を握って、みなが幸せになれるようにとのためでした。」 ・・・「Teacher」 より 邦訳「青い鳥のうた」

ヘレンの言葉
「先生は自分のごとき者のためにその一生を捧げきって死んでいかれた。
 それなのに私だけが呑気にしていられようか。先生にたむけるのなら、枯れない花をたむけよう。  先生の奉仕の生涯、それを 自分が引き継いでいこう」
「光は闇より」 岩橋武夫 日本図書センター

実はサリバン先生も弱視者なのだ。そして家庭に恵まれたヘレンケラーとは異なり、母や弟を早くに
失い「救貧院」で過ごし、一時期、精神病棟にも入った人である。

師弟愛とは奇跡の絆の異名なのか。

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ヘレンケラーが目標にした日本人
http://blogs.yahoo.co.jp/gakinotsukai2007/17751564.html

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