美しきイスタンブールの、悲しきASIAN BOY

(旧:カナダ留学〜凡人の英語力成長日記)

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20100913-79 リゼの巻

チャイの故郷、リゼへ。日本で言えば静岡の様なところか。近づくに連れ、茶畑が見え、チャイ工場から煙が上がる。変なお茶の匂いが漂う。全然センスのないティーポットモニュメントの前で記念撮影。
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1950年代、政府の援助によりリゼはチャイの一大生産地として名を馳せる。しかし70年代になり、生産が余剰となった時点で援助を停止、その後衰退の一途を辿った少し悲しい町である。

ここの断食率は半端ではない。町でタバコを吸っている人がいない(タバコも断食)。全てのレストランが「断食明けにオープンします」。そんな中、水をペットボトルで飲みながらホテル探し。仏教はもう少し楽な宗教なんです。
ホテルは25リラ。これもまたいい。さらによかったのが、ホテルのフロント(50才くらい)が僕をテレビで見ていたこと。トルコ全土で有名。

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バスで山を登る。アイデル。高地。空気きれい。人いない(観光シーズンは8月で終了)。
暇をしていたホテルマンと意気投合。
名言「イスラム教徒やけど、断食は俺らにとってちょっと難しいわ。みんなこっそり吸ってるねん。スパー(←タバコ)」。
無駄話を2、3時間してなんかしらんけどTシャツをもらって帰る。話し方がおもしろくて帰りのバス中ずっとその人の真似。ごめんなさい。

夜はピザ屋で断食明けを待つ。先に注文をし、料理がテーブルに並べられる。のが普通。でもなかなか来ない。明らかに外国人は後回しされてる。まあ既に水をがぶがぶ飲んでるからいいやと思われてるのかもしれんけど。
そしてスカーフを巻いた奥さんがいる家族は真剣そのもの。絶対に断食してる。断食明けた瞬間の水の飲み方が尋常じゃない。超神水だ。一方、金髪に染めた若者たちは絶対に断食してない。一応合図まで食べ始めはしないが、16時間待った後の飲食には到底見えない。隣のテーブルの男もそう。合図があっても一向に食べ始めず、パソコンに夢中。

それでも断食してる人に配慮して(?)、見えるところでは飲食喫煙しないのはすごい。

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ちなみに、田舎に行けば行く程、家の作りが粗い。というか不細工。なのに、モスクへの力の入れようは半端じゃない。どこに行っても綺麗(例外はあるが)。違うところから持ってきたかの様。

閉じる コメント(3)

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アイデルのホテルマンにはやっぱりつぼ鯛を勧められたん?

2010/9/14(火) 午前 11:03 [ kal**onyaa*u ]

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ティーポットのモニュメント、圧倒的やな。
地方によって方言はないん?

2010/9/14(火) 午後 11:46 [ hum*ing*ird*4*p ]

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kal
まちがいなくうまいから

hum
あるある。だからこそ真似して楽しめる。

2010/9/15(水) 午前 6:40 [ gaku1944_1994 ]


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