美しきイスタンブールの、悲しきASIAN BOY

(旧:カナダ留学〜凡人の英語力成長日記)

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20100915-81 アニの巻

カルスから車を走らせること1時間弱、村が点在する荒野をひた走ると突然眼前に現れる古の都。
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アニ:10世紀よりアルメニア教会の主教座があった地。人口は10万人、1001の教会を持つと言われた宗教的中心地。(普通に考えて10万人に1001個の教会は多いやろ。100人に一つ教会(笑)。トルコ語で「めっちゃ多い」を意味する「binbir=1001」の誤訳かと。千夜一夜もそう。)11世紀以降は衰退し、今は廃墟となっている。
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この廃墟具合が素晴らしく、荒野、崖、川、崩れた城壁、孤高にそびえ立つ教会のバランスがドラクエ。建物内部に落とし穴的に空いてる穴から下を除くと宝箱が。しかし地下へ行く扉には鍵。隣には怪しい窪み。そうか、さっきの岩をここに載せれば、、ごごごごご、、。ゼルダやな。
そんな感じで探検してたらコウモリとか変な虫とかいて即中断。
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アルメニアとの国境手前に位置するため、アルメニアが少し見える。緩衝地帯のようなものもあり、こっから入るな的な軍隊の看板もある。遠くまで来たもんだ。
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カルスからはタクシーをチャーターするか、大きなホテルが開催するツアーに参加する必要あり。ツアーはたぶんやってなかった。だからか、貸し切り状態やった、この広いアニが。タクシーは往復1時間半、待機3時間で70リラ(4200円)。まあお手頃でしょう、人一人雇うんですし。タクシーに戻ると運ちゃん寝てた。たぶん断食中やったんやろう。お疲れ。
カルスに戻ると運ちゃんは観光スポットで降ろしてくれた。昔の教会と城壁。ありがとう、この町はなんもなしで終わるとこやった。

その城壁を眺めつつ、電車までの数時間、チャイ。とそこに10時間のバスで近くに座っていたおじさんが。リゼ出身の塾講師だそうで、恋人の為にカルスまで来たそうな。よく出来た空気の読める人で、これまた意気投合。20%くらい理解出来ず、愛想笑いをしてしまったこと以外、とても良かった。

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電車。世界の車窓から@トルコ。テンションは最高潮。ってこともないけど。
乗客は3%ほど。ちょうど断食明け前で、乗客の一人が「アッラーは許してくれます」的なことを言ってチョコやらジュースやらくれた。まず断食してないし、食べても許してくれるんや。ありがとう。

閉じる コメント(3)

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絶好の撮影スポット、父上がめちゃめちゃ喜びそうなところやなあ。

2010/9/16(木) 午前 11:28 [ kal**onyaa*u ]

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1枚目の写真はTerragenを思い出すなぁ。
2枚目の写真はタクティクスオウガを思い出すわ。

2010/9/16(木) 午後 11:38 [ cla ]

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kal
道中の村にある古い汚い家の方が撮影スポットとしては良さそう。

cla
かなりいかにもやろ。

2010/9/17(金) 午前 7:56 [ gaku1944_1994 ]


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