時事随想抄

国家と国民のための政治を考える

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 『パナマ文書』は、これまで隠されてきた様々な問題を世に提起する機会ともなりました。その一つは、創価学会の問題です。

 ICIJのデータベースサイトでIGSを検索しますと、二件ほどのヒットがあり、ネット等で指摘の通り、『パナマ文書』のリストに記載されていることは事実です。日本国内では宗教法人は非課税ですので、資金運用に関する何らかの手段として利用されていたと憶測されます。噂されている麻薬取引をめぐるノリエガ将軍との関係も気になるところです。マネーロンダリングまで疑われるわけですが、特に同教団が問題視される理由は、公明党という政党を擁していることです。『パナマ文書』には、日本国の政治家の名はないとされていますが、創価学会がリストに上がったことは、政治家個人ではなくとも、政党レベルにおいて政治倫理が厳しく問われるべき事件となります。公明党は与党でもあり、与党の母体が海外で”闇の資金”を運用しているとなりますと、国民にとりましては、スキャンダル以外の何ものでもないからです。少なくとも公明党には、政権与党として、国民に対して説明責任を果たす義務があります。

 そして、政府が『パナマ文書』の調査に対して及び腰である理由が、連立を組んでいる公明党、即ち、創価学会の存在にあるとしますと、日本国民にとりましては、創価学会は、極めて危険な存在となります。政府の創価学会への配慮が、政治的な腐敗を放置し、情報を隠蔽する動機となっているのですから。信者の人々は、この事態を、どのように考えているのでしょうか。『パナマ文書』は、日本国民に対して、政治と宗教の関係や宗教法人への課税問題を含め、創価学会問題についても、そろそろ真剣に考えてゆく時期に差し掛かっていることを告げているようにも思えるのです。

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仰ること当然と思いました。ハッキリとわかりやすく解説して下さってありがとうございます。もしよろしかったら私のgooのブログにも転載をさせて頂いたらと願います。http://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594

2016/5/12(木) 午後 4:07 [ ベッラソアーヴェ ] 返信する

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もともと創価学会は金集め組織、統一教会と似たり寄ったりの韓国系宗教団体だと思っています。何も知らない初老のおばちゃん達を取り込んで、高い本や新聞を買わせたりしているのです。日本の国益にとって、極めて危険な存在と考えます。

2016/5/12(木) 午後 8:16 [ 行雲流水 ] 返信する

> ベッラソアーヴェさん
本記事へのご賛同をいただきまして、ありがとうございました。『パナマ文書』は、奇しくも日本国内の問題をも明るみにしているように思えます。本記事、どうぞ、ご遠慮なく転載なさってくださいませ。

2016/5/12(木) 午後 8:41 [ 倉西雅子 ] 返信する

> 行雲流水さま
コメントをお寄せくださいまして、ありがとうございました。
まことに、公明党は連立与党なのですから、国民もまた、創価学会については、どのような宗教団体なのか、きちんと知っておくべきと思います。このままでは、不透明で怪しげな組織によって国が傾くことになりかねないのですから。

2016/5/12(木) 午後 8:46 [ 倉西雅子 ] 返信する

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東京五輪開催誘致について、仏捜査当局が追ってる不正送金した黒幕は、創価と長年蜜月してきた電通だと判明。つまり、パナマルートだけでは無なかった。
マスコミは一斉に電通関与の部分を削除してるが、時はも遅しだ。
東京五輪に絡むメディア向けの、さまざまな利権を電通が握って来てるので、クリーンな筈のオリンピックを、情報メディアの利権の巣窟にしたのが、電通による国際五輪IOCへの不正なロビィ活動だったということまで、これで鮮明になった。
莫大なメイディアの巨額利権を武器にして、IOCへ不正誘致に暗躍してたとなると、ソチ五輪、リオ五輪、ソウル五輪、東京五輪が、異常な商業利権の独占権により、地元にはカネは落ちずに、採算性すら合わずに重いツケだけが残った不可解さも説明が付く。
こうして国民乖離した、異常なメディア利権の肥大化によるロビィストたちの行き過ぎた暗躍が、タックスヘイブンを経由して、国家間の信頼も損ねる癌細胞の肥大化を、可能にしてきたことも謎か解ける。
電通は、次の五輪からは外されることは免れないないだろうから、電通、創価、公明による救済計画すら滅びることになる。

2016/5/13(金) 午後 6:12 blog-予知ダス 返信する

> blog-予知ダスさま
コメントをいただきまして、ありがとうございました。
『パナマ文書』のリークを機に、何かが大きく動き出したような気配を感じます。それが、悪の巣窟が滅びる予兆であれば、何よりでございます。それにいたしましても、電通には、独断で不正なロビー活動を行ってのでしょうか、それとも、さらにその奥に”黒幕”が存在しているのでしょうか。興味深いところでございます。

2016/5/13(金) 午後 7:28 [ 倉西雅子 ] 返信する

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電通の前トップは、熱心な創価学会員だったので、電通の中は、創価と中国人工作員で、占められてるようなもの。
歴代内閣が、汚物内閣の以前までは、きちんとこうしたガードは硬かったのに、小渕内閣で公明党と連立に走って以来、ガードが非常に甘くなり、安倍総理の周辺は、中国と蜜月の連中で固められつつある。
今回の五輪招致に関わったのは、電通だが、電通にはシンガポール電通がちゃんとあるにもら関わらず、そこを一切通さず、ラミン・ディアクの息子へ、実態のないペーパーカンパニー経由で送金が行われてるところに、裏金送金だと判定されても仕方無いようだ。黒幕は、森喜朗だから、バレバレ・・(笑)

2016/5/14(土) 午前 11:55 blog-予知ダス 返信する

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電通は、パナマの公文書でも、この種のペーパーカンパニーを多用する形で、タックスヘイブンの資金プール役割だったと観れば、電通と創価を抱え込む、脱法ビジネスが、宗教法人絡みで、日本の多くの会社や役員らが取り込まれて行った・・ということも浮かび上がる・・
フランスは、創価をカルトに指定してるので、仏国の検察当局が、創価と電通に不正ありと、判定してくれたほうが、官邸と政財界から、一切に追い出せる事が可能になるので、日本の安全保障にとっては極めて都合が良くなる。

2016/5/14(土) 午前 11:56 blog-予知ダス 返信する

> blog-予知ダスさま
ご返事、並びに、ご丁寧な解説をいただきまして、ありがとうございました。
この件につきましては、日本国の捜査当局には相当の圧力がかかっているような気配がいたしますので、フランス検察当局の捜査に期待したいと思います。ところで、森喜朗氏が”黒幕”としますと、何故、氏が、電通や創価学会を背後から動かすほどの”権力”を掌握できたのか、不思議な限りです。個人の能力とも思えず、小渕政権から何らかの”闇の支配力”を引き継いだのでしょうか。何れにいたしましても、自浄能力を備えることは、今後の日本国の課題のように思えます。そのためにも、日本国を蝕んできた”闇の仕組み”は、白日の下に晒さなければならないと思うのです。

2016/5/14(土) 午後 1:18 [ 倉西雅子 ] 返信する

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