時事随想抄

国家と国民のための政治を考える

全体表示

[ リスト ]

 多額の公金の浪費が発覚し、激しい批判に晒されている舛添東京都知事。この事件で明らかとなったことは、案外、政治家の公金による支払いがルーズであることです。

 政党助成金の一件で、遂に舛添知事にも司直の手が及び、逮捕されるとの観測もありますが、明白な犯罪の事実が立証できない限り、知事の座に座り続けることができる現状には問題があります。『パナマ文書』とも同根なのですが、”法律にさえ触れなければ問題はない”と言い逃れができるのですから。仮にこのような状態が放置されるとしますと、たとえ舛添知事が、今般の一件で辞任に追い込まれたとしても、今後とも、公費を湯水のごとくに私用で浪費する”第二の舛添”、”第三の舛添”が登場してくることでしょう。将来を見据えれば、これを機として、政治家の公費の使途に関するチェックを強化し、有権者にも見えるように透明性を高めるべきです。

 規制強化には、都議会が条例として制定する方法もありますし、国レベルにおいて地方自治法を改正して対処する方法もあります。公費や利権目当ての人物が、重要な公職に就くことがないように。

 よろしければ、クリックをお願い申し上げます。

閉じる コメント(2)

顔アイコン

全く、超清貧生活に甘んじている、ウルグアイの元大統領の、爪の垢でも煎じて飲ませたいですね。 削除

2016/5/20(金) 午後 0:35 [ koreyjp ] 返信する

> koreyjpさま
コメントをいただきまして、ありがとうございました。
舛添氏は、真に尊敬される政治家とは、どのような人物であるのかを、全く理解していないのではないかと思います。尊敬される政治家とは、決して、公金で超一流の宿泊施設に泊まることを当然として満足するような人物ではないはずです。

2016/5/20(金) 午後 9:15 [ 倉西裕子 ] 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事