時事随想抄

国家と国民のための政治を考える

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 今日も、古代・中世史研究家の倉西裕子が記事を書かせていただきます。ヴィクトリア女王の即位へと繋がるロスチャイルド家・サスーン家・イエズス会を中心とした「黒いユダヤ人」の国際組織の英国進出は、すでに、ジョージⅢ世の時代に始まっていたことは、本年2月7日から2月12日にかけての本ブログの記事におきまして指摘いたしました。ジョージⅢ世の時代とは、ナポレオンの時代でもあります。ナポレオンも、ロスチャイルド家・サスーン家・イエズス会を中心とした「黒いユダヤ人」の国際組織、すなわち、イルミナティー(フリーメイソン)の一員であり、1815年6月のワーテルローの戦いにおけるナポレオンの敗北も、この組織によって仕組まれており、ロスチャイルド家に莫大な利益をもたらしたと推測されることも、本年1月12日付本ブログにて述べました。
 
そこで、注目されるのが、ヴィクトリアの時代、1848年にルイ・ナポレオンが、フランス共和国の大統領となり、1851年にはクーデターを起こし、翌年に皇帝ナポレオンⅢ世として即位していることです。ナポレオン家の謂わば‘返り咲き’を、ヴィクトリア女王、そして、その背後にあるロスチャイルド家・サスーン家・イエズス会を中心とした「黒いユダヤ人」の国際組織、イルミナティーが支援した可能性はあります。ルイ・ナポレオンによるクーデターが発生したちょうど同じ頃、1850年に英仏間に海底電線が敷設されています。「黒いユダヤ人」の国際組織の本拠地は英国内にあったと考えられますので、迅速にクーデター計画を進める指令が、この海底電信手段を通して、ナポレオン家側に伝えられていた可能性があるのです。
 
ワーテルローの戦いの際に、ロスチャイルド家の莫大な利益は、独自の通信手段によって人よりも先にナポレオンの敗北を知っていたことによってもたらされたとされております。しかしながら、ナポレオンがイルミナティーの一員であったと考えますと、あるいは、ナポレオンは敢えて敗北した、すなわち、所謂‘八百長’であったのかもしれません。イルミナティーから、「負けるように」という指令を受けていた可能性があるのです。
 
ルイ・ナポレオンによるクーデターの成否も、おそらくはロスチャイルド家の利益と関わっており、支援の目的は、フランスの国家権力をナポレオン家に掌握させるためであったと考えることができます。すなわち、イルミナティーは、英仏両国の国権の掌握を目指した可能性も否定できないではないのです。
 
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(続く)

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