時事随想抄

国家と国民のための政治を考える

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 今日も、古代・中世史研究家の倉西裕子が記事を書かせていただきます。昨日はイルミナティーや「黒いユダヤ人」の国際組織の中枢的思想であるモロッコ信仰という悪魔崇拝が、遅くとも紀元前9世紀のソロモン王の時代にはあり、‘ユダヤ教団’の分裂要因となっていたことにつきまして述べました。
 
そもそも、モロッコ信仰は紀元前4000年、もしくは紀元前3000年といったかなり古くからあったらしく、紀元前12・13世紀頃と考えられる出エジプトの時点で、後に‘ユダヤ教団’すなわち‘ユダヤ教団王国(ヘブライ王国)’を構成することになるヘブライ12(13)支部族の内部におきまして、キリスト教が神様として認識している善なる神とモロッコ神という悪なる神のどちらを中心にヘブライ12(13)支部族を‘宗教教団’として纏めるのかをめぐり争いと混乱があったようです。
 
結果として、シナイ山の山頂にて、モーゼMosesが善なる神様から受け取った石盤に記された『モーゼの十戒』を教義の中枢に据えることで、‘ユダヤ教団’が成立することになるのですが、モーゼが、シナイ山にあった間、ヘブライ12(13)支部族の司祭役を務めていたモーゼの兄のアーロンAaronは、‘黄金の牛’信仰という奇妙な信仰をヘブライ12(13)支部の間に弘めておりました。

この‘黄金の牛’信仰が、モロッコ信仰であったらしく、このことから『モーゼの十戒』を教義の中枢に据えた‘ユダヤ教団’が成立した後も、ヘブライ12(13)支部族は、モロッコ信仰の影響を受け易かったと言うことができます。もともとはモロッコ信仰の聖職者であったアーロンが、いわば、改宗して‘ユダヤ教団’の聖職者となっておりますし、棄教しないモロッコ信仰の隠れ信者も多くあったことでしょう。また、モロッコ信仰が、‘魔術magic’に長けており、魔術に魅せられた隠れ信者があったことも、教団内にモロッコ信仰の隠れ信者が秘かに残った原因となったかもしれません。
 
ソロモン王もこうした隠れモロッコ信者の一人であり、異民族のヘロデはもとよりモロッコ信者であったかもしれず、モロッコ信仰は‘ユダヤ教団’内に秘かに存続し、現在のイルミナティーや「黒いユダヤ人」の国際組織に引き継がれている可能性が高いのです。
 
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(続く)

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