時事随想抄

国家と国民のための政治を考える

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今日も、古代・中世史研究家の倉西裕子が記事を書かせていただきます。核禁止条約と関連してオバマ前大統領とICANがノーベル平和賞を受賞することになり、両者の背景から、ノーベル平和賞の選考機関であるノルウェー・ノーベル委員会Den norske Nobelkomiteは、「黒いユダヤ人」の国際組織、すなわち、イルミナティーの下部組織となっている可能性が高いことがわかってまいりました。
 
そして、かねてより「受賞者がその後に世界の失望を招くことが問題になっている」ように、ノーベル平和賞の受賞者には、「二重思考double thinking」の問題があることには注目すべきです。「二重思考doublethinking」とは、ジョージ・オーウェルGeorge Orwellの小説『1984年Nineteen Eighty-Four』に登場する独裁国で行われている思想訓練のことです。例えば、その独裁国の独裁政党のスローガンは、以下のようなものです。
 
「戦争は平和なり」
「自由は隷従なり」
「無知は力なり」
 
常識的に考えますと、戦争が平和なはずはなく、自由が隷従であるはずはなく、無知は力であるはずはないわけですが(もちろん、“侵略を制止するために防衛戦争をする”、“自由のために一般的なルールに服する”、あるいは、ソクラテスのように“無知の自覚こそ知の力である”、という場合には、両者は両立する…)、「二重思考double thinking」の思想訓練を受けた人々は、戦争状態にあることを平和であると信じ、隷従状態にあることを自由であると信じ、無知な状態にあることは力があると信じ込まされてしまうことになるのです。つまり、二重思考とは、現実の悪に目を瞑り、それを善であると“自主的”に認識する思考、ということができます。
 
そこで、イルミナティーの唱える「核無き世界は平和なり」は、本当に平和や自由であるのかという問題が浮上してくることになります。常識的に考えますと、テキサス州教会襲撃事件によって示唆されますように、秘かに核を保有する狂信的な独裁国、特権的に核を保有する悪しき国、そして、世界支配を狙う国際機関が存在する限り、核無き国は隷従国家となることを意味します。全ての諸国が核を保有しない状態であれば矛盾は生じませんが、現状からすれば、「核無き世界は隷従なり」ということになります。
 
ところが、平和主義者と自称する人々は、こうした現実を無視し、「核無き世界は平和なり」とアピールし、それを人々に信じ込ませようとしているのです。ノーベル平和賞を通して、秘かなる「二重思考double thinking」の思想訓練を世界の人々に対して行っているということになるのです。

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(続く)

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戦争屋ノーベルが
1866年ダイナマイト発明、
他軍需品を色々発明生産していたが

某日、誤報で紙面へ
【戦争屋ノーベル死亡‼︎】と記事掲載された。

そこで
死んでからも戦争屋とつけられることへ慌てたノーベルは
急ぎ【ノーベルの財産管理する銀行】へ【死後、ノーベル基金:ノーベル賞樹立を依頼】

ところが
ノーベル賞審査員
【原発ザトラストのチャールズ・ハンブロ】歴任。

軍事に役立つ発明が先ず1番‼︎
この条件は変わらず_ですね。

2017/11/15(水) 午後 3:34 1082001(紫音) 返信する

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