時事随想抄

国家と国民のための政治を考える

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今日も、古代・中世史研究家の倉西裕子が記事を書かせていただきます。マックス・ヴェーバーMax Weber(1864〜1920年)は『職業としての政治Politik AlsBeruf』において、「スペインでは、ごく最近まで、上から仕組まれた「選挙」の形で、二大政党が慣習上決められた順番に従って交互に政権を取り、部下に官職を当てがってきた(『職業としての政治』、岩波文庫、頁27)」と述べていることについて、7月30日付け本ブログにて、ヴェーバーの言う「上」とは、「黒いユダヤ人」の国際組織(イルミナティー)である可能性が高いことを指摘いたしました。


このことから、「黒いユダヤ人」の国際組織(イルミナティー)は、スペインのみならず、世界各国の政界で「上」となり、それぞれの国の政治を操ることで、総じて世界支配を計画しているとも推測することができます。
 
このような計画の存在が、ヴェーバーが、その後半生において‘ユダヤ教’の起源、歴史、本質の研究に没頭し、『古代ユダヤ教Das antike Judentum, Ancient Judaism』という大書を著した動機であるかもしれません。ヴェーバーは、19世紀から20世紀にかけて、すなわち、宗教と政治・社会・経済との関連について研究を進めるうちに、順調に西欧社会が発達しているかのように見えながら、その実、裏では何か別のファクターが働いていることに気が付いたのかもしれません。そして、それこそが遥か古代の宗教として考えられていた‘ユダヤ教’であり、それに潜む病理を深刻に捉えたのでしょう。
 
今日の世界情勢を概観してみますと、ヴェーバーの着眼点は正しかったと言うことができるかもしれません。今日の国際政治や国際情勢は、国家間の利害関係(”国家悪玉論”)によって説明され得るものではなく、国家を越えた”上”の組織、すなわち、「黒いユダヤ人」の国際組織(イルミナティー)の利害の如何によって説明されえる要素の方が多いのではないでしょうか。

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(続く)

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