時事随想抄

国家と国民のための政治を考える

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 今日も、古代・中世史研究家の倉西裕子が記事を書かせていただきます。‘ユダヤ教’は、ヘロデ王によって、トップダウンの形で変質させられてマルクート(モロコ)崇拝化し、このような変質が、『タルムード』やカバラの秘法を土台としたラビ・ユダヤ教Rabbinic Judaism or Rabbinismを生み出したことによって、今日まで続く‘黒いユダヤ人’の国際組織問題の発端となっていると推測することができます。
 
このようなマルクート(モロコ)崇拝と、ラビ・ユダヤ教RabbinicJudaism or Rabbinismとの関連は、マックス・ウェバーが、『古代ユダヤ教』において、シュナイダーSchneiderの論文(Die Entwicklung der Jahwereligionund der Mosessegen)の「レビ(ラビ)」という語は、「蛇」という語から引き出すことができるとする説から、「「レビ」という名称はヘブライ語の語源をなにももっていない」と述べている点によっても補強されます。
 
マルクート(モロコ)崇拝の思想が、モロコ神Moloch,Markuthを象徴する2匹の蛇・鷹によってつくられる輪の構図で表現されていることは、本ブログにて再三にわたって指摘しております。レビ族の祖は、モーゼの兄のアーロンであるとされておりますが、「出エジプト記The Exodus」によりますと、アーロンの杖は、エジプトのファラオの前で蛇に変じたとされておりますので、もともとアーロンの思想自体に、蛇崇拝の思想があったとも推測することができます。
 
「ラビ」が「蛇」を意味しているとなりますと、ラビ・ユダヤ教Rabbinic Judaism or Rabbinismは、やはり、マルクート(モロコ)崇拝と極めて近い関係にあると言うことができるでしょう。

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(続く)

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