時事随想抄

国家と国民のための政治を考える

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  今日も、古代・中世史研究家の倉西裕子が記事を書かせていただきます。本日は、ロシア大統領選挙の日です。プーチン大統領が、再選されるのか、否か、興味深いところですが、昨日、NHKで、『ロシア大統領選挙 プーチン政権の行へは』という番組が放送されておりました。この番組で、NHKは、ロシア国内では、現在、プーチン政権による腐敗の蔓延と言論弾圧の強化に抵抗して、若者を中心に反プーチン勢力が拡大している様相を取材しておりました。
 
一応は民主主義国家であるロシアでは、誰でも、大統領選挙に立候補することができるわけですので、こうした反プーチン勢力の拡大を背景に、当然、反プーチン勢力の中から、大統領選挙に立候補する人物が現れてくることになります。そこで、プーチン大統領は、当該候補者を逮捕したり、選挙管理委員会の評決を通して、過去に有罪歴のあるとしてその当該候補者の立候補を認めない、といったような作戦に出ることになります。プーチン政権が、こうして陰に陽に、反プーチン勢力から候補者が出ることを妨害した結果、今般の大統領選挙の候補者は、軒並み親プーチン政権側の候補者ということになってしまったようです。NHKのインタビューに答えた有権者の若者が、「投票したいような候補者がいない」と不平を述べていたことに象徴されますように、事実上の制限選挙、もしくは、プーチン政権への信任投票といった意味合いの選挙となっていると言えるでしょう。
 
そこで、反プーチン勢力は、投票の棄権を国民に呼びかける策に打って出ているようです。民主主義の理念のもとでは、投票率が低ければ、政権に正当性が認められないからです。このため、プーチン政権側も、政権の正統性を得るために、投票率を50%以上に上げる必要が生じ、インターネットやマスメディアなどを通して、あの手この手の作戦を行ったようです。
 
こうした対立の激化の背景には、プーチン政権を支えるメドベージェフ首相が、ユダヤ系である点があるのかもしれません。氏は、イルミナティーである可能性さえあります。先に述べた反プーチン派の中心人物は、特に、メドベージェフ大統領の腐敗を指摘した人物でもあり、反プーチン勢力の拡大は、イルミナティーによる世界支配に対するレジスタンスの様相を帯びている可能性も否定できません(メドベージェフ氏は、賄賂として100億円と言われる宮殿のような邸宅を受取っている)。
 
転じて、日本でも、投票率は極めて低く、国政・地方選挙を問わず、「投票したいような候補者がいない」という状態が続いております。イルミナティーは、世界各国に政治家として、そのメンバーを送り込み、諸国の内政・外交を、イルミナティーにとって都合のよいように操るという戦略を大々的に行っていることから、世界規模におきまして、‘政治家不信’が発生していると言えるでしょう。昨日の中国共産党政権における習近平の再選など、昨今、イルミナティーは、“ハラリ氏の言う近未来の「デジタル専制政治」”、すなわち、少数のエリート(「黒いユダヤ人」)による独裁的世界支配を強引に推し進めようとしているようです。
 

民主主義制度とは、‘国家は国民のものである’という理念を具現化させるための制度です。一方、“ハラリ氏の言う近未来の「デジタル専制政治」”は、その民主主義を否定している制度です。‘国家は国民のものであるのか’、それとも、‘国民は国家(国家を乗っ取っているイルミナティー)のものであるのか’、イルミナティーが、少数のエリート(「黒いユダヤ人」)による世界支配を目指している限り、両者の対立は続くのではないでしょうか。


 

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(続く)

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