時事随想抄

国家と国民のための政治を考える

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  今日も、古代・中世史研究家の倉西裕子が記事を書かせていただきます。‘核ボタンは誰の手にあるのか’、という問題は複雑であるような気がいたします。1945年8月の人類初の核爆弾投下の決定権は、当時、米国の大統領であったトルーマンにありました。マンハッタン計画自体、‘ユダヤ人’物理学者たちによって進められ、開発した原爆も‘ユダヤ人’であって、イルミナティーのメンバーであったトルーマンによって使用されましたので、当初、原爆は、イルミナティーの手中にあったと言うことができるかもしれません(対日戦線の総司令官であったマッカーサー元帥すら、原爆の使用について全く知らされていなかった)。
 
その後の朝鮮戦争では、マッカーサーは対北原爆投下計画を立案しておりますので、原爆の使用の有無に関しては、実質的に米軍による主導による使用も可能であったようであり、原爆の使用は、必ずしも大統領の専権ではなくなっていたと考えることができます。
 

しかし、ちょうどその頃、マンハッタン計画に参加していたクラウス・フックス Klaus Emil Julius Fuchs19111988年)というソ連邦のスパイが、原爆製造に関する機密情報をソ連邦に流し、1949年にソ連邦は、初の原爆実験を成功させます。フックスは、イルミナティーの国家とも言えるソ連邦に亡命し、カール・マルクス勲章を受けておりますので、イルミナティーのメンバーであったと推測することもできるでしょう。すなわち、米国において、イルミナティーが、原爆の使用権を完全掌握できなくなった事態に対応するかのように、今度は、ソ連邦を通して、イルミナティーが、自由に使うことのできる‘私の原爆my atomic bomb’を持つようになったということになるのです(使用目的は、脅すため?)。

 
この点を踏まえますと、機密情報のソ連邦への漏洩には、トルーマン大統領も関わっていたと推測することができるかもしれません。トルーマン大統領の時代は、「マッカーシズム(赤狩り)」と称された東側スパイの摘発運動の時代でもあります。しかし、トルーマン大統領がイルミナティーのメンバーであったということは、東側スパイ摘発運動が徹底されていなかった可能性を示しております。近年ソ連崩壊後に得られた情報から、マンハッタン計画に携わったソ連のスパイは全員この赤狩りを逃れていたことが判明しており、漏洩事件におけるトルーマンの関与と協力を示唆していると言えるでしょう。
 
このように考えますと、イルミナティーの代理人とも言える北朝鮮の核保有問題は、イルミナティーの‘私の原爆my atomic bomb’問題であることになります。米国トランプ大統領は、6月12日の来るべき米朝首脳会談によって北朝鮮を非核化し、世界に平和が齎されると予測しているように見受けられますが、イルミナティーは‘私の原爆my atomic bomb’に強い拘りがあるようですので、楽観は許されない気がいたします。

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(続く)

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