時事随想抄

国家と国民のための政治を考える

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 今日も、古代・中世史研究家の倉西裕子が記事を書かせていただきます。西郷隆盛は、極めて忠誠心の強い人物であったようです。それでは、その忠誠心は、誰、あるいは、どの組織に捧げられていたのでしょうか。ここに、日大アメフト問題にも通じる、‘忠誠心loyalty’が内包する極めて深刻な問題が示唆されています。
 
国を愛する心も‘忠誠心’の一つであり、軍隊組織などでも、上官の命令への絶対服従が、軍事作戦の遂行上、不可欠となる場合があります。忠誠心は、人間社会におきまして決して否定できない側面があります。しかしながら、その一方で、忠誠を誓う対象、命令に従う対象が極悪であった場合、‘忠誠心絶対主義’は、内に向かっては一人の人物に忠誠心を集中することによる独裁・専制化を、外に向かっては善悪の判断の欠如した暴力主義と結びつく危険性があります。
  
イルミナティーに入会する際には秘密の儀式があり、入会者は、組織に対して絶対服従の忠誠を誓うそうです。また、逆に言えば、イルミナティーの組織力を支えているのが忠誠心絶対主義であるということにもなります。昨年、8月にオランダの投資家であるロナルド・ベルナール氏の暗殺事件がありました。おそらくイルミナティーの手による暗殺事件であり、その理由は、良心の呵責に耐えかねたベルナール氏がイルミナティーから脱会し、昨年4月にテレビのインタビューという形で、金融界におけるイルミナティー支配の実情と人身供養を含む醜悪な儀式について暴露したことにあったようです。このことも、イルミナティーが、忠誠心絶対主義によって支えられている組織であることを示していると言えるでしょう。
 
このように考えますと、イルミナティー対策としては、(1)から入会を誘われても、まずは、絶対に入会しないこと、は言うまでもありませんが、国レベルでの対策としては(公権力が乗っ取られていなければ…)、(2)各国の警察当局が同組織の指揮命令系統の実態を掌握すること、(3)責任者の指令の内容を傍受すること、(4)最高責任者を公表すること(5)責任者を法律を適用して処罰すること、(6)脱会者を保護する施設を設けること、(7)イルミナティーに関する危険度を世界レベルにおいて諸国民に周知すること…等の措置が必要となるでしょう。そして、何よりも、会員達が自らの良心に目覚め、邪悪な者への忠誠心を捨て去ることこそ、イルミナティーを内部崩壊へと導く近道であるかもしれません。

さて、お話は、西郷隆盛に戻りますが、果たして、西郷の忠誠心は、表向きは日本国や皇室と見せかけながら、その実、イルミナティーに向けられていたのでしょうか。この問題は、明日の記事で扱いたいと思います。
 
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(続く)

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