時事随想抄

国家と国民のための政治を考える

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  今日も、古代・中世史研究家の倉西裕子が記事を書かせていただきます。本日の『産経新聞』の「話の肖像画」欄に、日本思想史家・歴史家・評論家の渡辺京二氏が、「堕落した善の追求は最悪の事態を招く」と題して、「近世の日本に宣教師を派遣した当時のイエズス会」と「二〇世紀の共産主義政党」とは、驚くほど性格・手法が一致している」とする主旨の記事を寄せられておりました。
 
元共産党員であって、ハンガリー事件を機に離党したとする経歴が示しますように、渡辺氏は、共産党の組織機構や内部情報に通じていたと考えられることから、イエズス会と共産党の性格・手法が驚くほど一致しているとする氏の指摘は、確かなことなのでしょう。
 
渡辺氏は、その一致の理由について、ある絶対不動の組織目的を設定して、その目的のためには手段を選ばないという手法を、偶然、両者が採っていたからであると説明しており、好意的な解釈を示しております。しかしなら、このようなイエズス会と共産党の驚くほどの一致は、「黒いユダヤ人」の国際組織によって結成されたイルミナティーのメンバーであったカール・マルクスが、共産党を作ったからである、という理由によっても説明されえるのではないでしょうか。
 
「堕落した善の追求は最悪の事態を招く」、すなわち、「人のためによかれ、と思って善を追求する。しかしそれが堕落したさいには最悪の結果を招く」ことの結果として、カトリック運動(イエズス会運動)や共産主義運動の行き着く先として、現在の共産党中国や北朝鮮などの堕落した社会が出現したのではなく、まさに、その‘堕落した社会’を出現させるために、悪魔崇拝の「黒いユダヤ人」の国際組織が、16世紀にイエズス会を、そして、19世紀には共産党をつくった、と考えることができるのです。
 
「黒いユダヤ人」の国際組織は、マルクート教といった人類の非文明化・動物化・家畜化を目指す原始的悪魔崇拝者の集団ですので、もとより‘堕落した社会’を好んでいたようです。従いまして、人々を動かしてその目的を達成させるために、人々を騙さねばならず、偽善的・詐欺的手法を編み出したのでしょう。イエズス会と共産党の性格と手法の驚くべき一致は、両者の背後に「黒いユダヤ人」の国際組織を想定いたしますと、きれいに説明されえるのではないでしょうか。

 
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(続く)

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