時事随想抄

国家と国民のための政治を考える

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 今日も、古代・中世史研究家の倉西裕子が記事を書かせていただきます。本日は、これまで本ブログにて述べてまいりましたことから、全人類の非文明化・動物化・家畜化を進めることによって、全世界を破滅へと導く計画の遂行者であった「黒いユダヤ人」、カール・マルクスは、なぜ、ヨーロッパの中央部に出現することになったのか、その経緯を以下のようにまとめてみました。
 
1)そもそも「黒いユダヤ人」とは、1世紀のディアスポラ以降、‘ユダヤ人’が、その移住先や商業活動などで出向いた先のアジア・アフリカ・インド亜大陸において、『モーゼの十戒the Ten Commandments』を破って、現地の女性との間にもうけた混血児を起源としている(カナーンにあった‘ユダヤ人’の殆どはハム系であるが、若干のセム系ユダヤ人も当初から存在しており、特に、アラブ系のヘロデ王朝の成立以降、セム系のユダヤ人が増加傾向にあった)。こうした混血児たちは、現地の人々と婚姻したため、数代後には「黒いユダヤ人」は、現地の民族とほぼ同じメンタリティーやルックスとなっていった。また、セム系のユダヤ人は、もとより悪魔崇拝のマルクート教などの異教を秘かに信奉する傾向にあったことから、バビロニアにおいて『旧約聖書The Old Testament』に新解釈を施して『タルムードTulmud』がつくられ、バビロニア系ユダヤ教が創設されると、「黒いユダヤ人」達は、バビロニア系ユダヤ教に従うようになり、『モーゼの十戒The Ten Commandments ofMoses』を軽視するようになっていった(イルミナティーのシンボルが一つ目である理由は、『モーゼの十戒The Ten Commandments ofMoses』を破った人が、一つ目になったという故事に由来するという説がある)。
2)7世紀にイスラム教が成立し、イスラム圏がアジア、アフリカ、イベリア半島に拡大するようになると、商業活動や金融活動に携わるようになっていた「黒いユダヤ人」達は、イスラム圏内の諸国を自由に移動するようになった。特に、ヨーロッパ諸国との交易において大きな利益を得ることができることから、多くの「黒いユダヤ人」達は、イベリア半島のイスラム国に移住するようになった。イベリア半島の「黒いユダヤ人」達は、バビロニア系ユダヤ教にもとづいて、「カバラ」と称される秘法や黒ミサを開発している。
3)15世紀に、レコンキスタ運動の進展によって、イベリア半島がキリスト教国によって再征服され、イベリア半島においてユダヤ人追放政策が行われるようになると、イベリア半島の「黒いユダヤ人」達は、ヨーロッパ各国にも移住するようになった。表面的には、キリスト教に改宗した「マラーノ」と称される改宗ユダヤ教徒達も、ヨーロッパに移住するようになった(イエズス会の創設者であるイグナティウス・ヨロラやフランシスコ・ザビエルも、「黒いユダヤ人」のマラーノであり、フランスのパリにてイエズス会を結成)。
4)特に、1516年にスペインにおいてハプスブルグ朝が成立し、1556年にオランダもハプスブルグ領となると、同君国として、スペインからオランダへ、多くの「黒いユダヤ人」や「マラーノ」達が移住するようになった。マタ・ハリ問題でも触れたように、オランダには、二種類の人々がおり、漆黒の髪に膚の色の濃いオランダ人がある理由は、この点にある。
このような経緯から、オランダに移住した「黒いユダヤ人」達は、アジア・アフリカ・インド亜大陸との間に秘かなるネットワークを有していたと推測され、「黒いユダヤ人」の国際組織を形成していたイエズス会とも連絡があったと考えられる。カール・マルクスの母親のヘンリエッタは、まさにオランダのユダヤ人、すなわち、アジア・アフリカ・インド亜大陸を起源とする「黒いユダヤ人」であり、カール・マルクスは、このような歴史的経緯を通して、ヨーロッパに出現したと考えることができる。
 
8月14日付本ブログにて扱いましたように、フランス革命期に外国からフランスにやって来て、暴力主義を拡散させる‘荒くれ男’の風貌について、ディケンズは、『二都物語A Tale of Two Cities
』において、「頭から顎までもじゃもじゃの毛」、「がっしりとした体格」、「きっと結んだ不機嫌そうな唇」といったように、カール・マルクスを想起させるように描写しております。この点に加えて、ディケンズは、「荒くれ男」は‘木靴を履いていた’とも表現しております。木靴と言いましたならば、オランダであり、ディケンズは、‘荒くれ男’、すなわち、暴力主義と人々を騙すことで人類を非文明化・動物化・家畜化することを計画したマルクスの背景には、オランダを通してヨーロッパに入り込んできていた「黒いユダヤ人」の国際組織があることをも示唆させていたのかもしれません。

 
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(続く)

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